輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
行動を起こす道
今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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〇質問1地獄行きだったら、どうしたら早く来世以降で天国に行けるか教えてください。
地獄にいけっていってるのかなとは思いました。神様だから私がどう読むのかもわかってたと思います。
宗教探しはしますけど、無理なら明日にでも地獄に落ちるかもしれないので
来世に天国で行けたら嬉しいです
来世は迎えたくなかったけど、無理そうです。
〇家族が私を介さずに天国に行ける方法を教えてほしいです。
でもすぐに家族ではなくなろうと思ってます。
自由に行きたいのもあるけど、家族と離れたほうがかぞぐがかくじつにわたしがげんいんでじごくにいかないみたいなので
ここを私を伏せて紹介しようにも、呼ばれてなかったら無理そうだし、
〇私は遅くなったんですけど、全章読んだらわからないところは読んでもわからない疑問点は教えてくれますか。
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お手紙ありがとう。
今回の生では、地獄へ行き、来世に生まれ来れば、天国に行きたい。でも、あなたは地獄を恐れているでしょう。
出来ることならば、今生から天国へ行きたいと願っているのだから、願い通りの行為を行うことです。
あなた方に、言っておくが、地獄はあなた方には想像はできない。想像をはるかに超えた世界なのです。
地獄へ行ったすべての者が、あの時に教えられた他者を助けながら歩くという、実に簡単なことを、何故行わなかったのか、もう嘆いても遅く、そこから千年間、苦しみと恐怖のなかで、地獄から出る日を指折り数えようとも指は無い、この世にある、なぜか長く感じることのある年月のような、やさしい世界ではない。
あなたは、いつも閃く光のように、一瞬で行おうと決めては、一瞬で行うことから逃げ惑う、かといって思う気持ちを己に突き刺している。
時の終わりに、悔い、嘆き、涙しても、戻ることはできない。そして、棺が閉じられれば、あなたには、何も残されてはおらず、余喘の息もそこにはない。
間尺に合わないなどと、物事の行いを損得で考える愚か者となってはならない。損得を考えているから、あなたの決めて来た時間が終わりを告げる時に、その短すぎた今生での時間に、損得が必要ではなかったことを知り、これから向かう地獄の恐怖に落涙する。
何度も話すが、あなた方誰しもが、決めて来た時間の終わりを迎えた時に、今生がどれだけ短かったのかを必ず知る。
あなたの家族が、天国に行くには、他者を助けながら、善行を行い、神の七つの掟を心に留めて、生きていけば、簡単に天国には行ける。
あなたが家族と離れることで、家族が幸福になるということは全くない、あなたを家族はチャンスと見て、あなたへの行動をとりたいと思っているが、神の七つの掟を知らぬがゆえに、あなたにハグができないでいる。
各章に書かれていることは、人それぞれに感じ方、教わることは違って映るので、あなたが思ったことが、あなたにとっての正解と言えるのです。
己に合う、宗教を探しているということは実に良いことであり、早く見つかるように行動を起こさなければない。
あなたに足らないのは、その行動であり、行動を起こす道には、他者を助けるチャンスも落ちているのだから、それを拾うことです。
来世で天国に行く者は、ここに来ている者の中には一人もいない。今生の終わりに天国へ行く者だけが、ここに来て、他者に親切に生き、遊泳術の如く、逆流に逆らうことなく、あなたの乗る小舟の帆を立てて、生きていけば、天国へ行けるのです。
風に進み、波に揺れる、これが万物の在り方であり、それに逆らうことなど考えることもせずに、チャンスを探しなさい。
逆らうのなら、強く吹く風に流され、逆巻く波に、小舟は沈んでしまうだろう。だから、神の七つの掟を守って、短い人生の時計の針を止めなさい。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身