輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
まっすぐに道はない
今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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自宅から少し離れた場所で猫を
保護している猫カフェでボランティア
スタッフとして掃除などがメインの
お手伝いを始めました。
そこではボランティアスタッフは
餌をあげる作業は無いのですが、
たまにツナ缶をあけて沢山食べさせる
というようなことがあり、私も断る
理由が浮かばず、、2.3回程参加し加担してしまいました。
これでは奉仕ではなく掃除のお手伝いとはいえ、むしろ掟を破っているのではないのかなと思いました。
掟を破り、反しているなら
ボランティアスタッフはやめようと思います。。
そういった動物を保護している団体は
良い団体ではないのでしょうか?
そもそも猫や犬は保護するべき動物
ではなく、野生でも自由に生きのびのび
暮らすのが自然なことなのかなと思ったりしました。
そして最近ゴミ拾いをしていなかったことの反省と、、
友人とヴィーガン、ベジタリアンのお店と思い込み一緒に行ったのですが、そこは系列店で店舗ごとに出すメニューが
ヴィーガンではないことが注文後に
わかり勘違いしてしまいました。
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お手紙ありがとう。
あなたの歩く道は、あなたにとってまっすぐに、そして列なるものと思って歩みを続けるが、慈愛なる仁愛な道は、まっすぐではならず、常に列なることも無く、誰かを助けに右に体を揺らしては、他者を助けるために左に体を向かわせながら、前へ前へと一歩ずつ進んでいる、それが、道である。
その道を知らぬがゆえに、まっすぐに歩くことに力を使い、ついには智慧を使って、その道を知ろうとする。
いくら知ろうとしても知ることは無く、智慧を捨て、知らぬことこそが、知ることであることを知るのです。
犬や猫たちは、人への愛嬌と、そばにいても虎やオオカミの様に、いつ変貌をして、飼い主を襲うことも無ければ、媚態を知りえており、それによって飼い主が、どれだけ学ぶのかを見ている。
犬や猫は、自然界にいてこそ、生きるすべを知り、争いの中へと向かうが、それを知らぬ飼い主たちは、己のことを「動物が大好きな人間」というユニークな発想で、媚びを売られ、確かめている犬猫の努力もむなしく、溺愛しては、他の動物を殺して、刻み切った、その肉の塊を食べさせては、楽しむ。
彼らは、動物が好きなのではなく、媚態を売る彼らを、己に従順であることや、媚態する彼らを己の「物」として、妄信しているにすぎない、その証に、己は肉を頬張り、命をいただいていると、大きな過ちを犯していることに気づいてはいない。
ボランティアで、あなたのお手伝いがそこで役に立つのであれば、お手伝いは続けなさい。
ただ、あなたのボランティアのために、殺されていく動物が、その反面にいるのであり、それは、加工されているから目を瞑って食べさせている、あなたがいるのかもしれない、しかし、それであってはならない。
せっかくの、ボランティアの施設にいるのであれば、そこにいる皆様が集まっているときに、生きたままの、小さなネズミを、猫たちの遊ぶ場所に放してあげなさい。
その時には、まるで自分の子供を生贄に捧げたかのように、あなたが崩れ落ちて哭泣していることでしょう。
ただ、猫たちが牙を剝いた次の瞬間に、あなたは走りより、猫たちに襲われる前に、小さなネズミを胸に抱え助けている、そんな優しいあなたが、そこにいることを知ることになるだろう
あなたは、その行為について、何を聞かれても、黙っていなさい。どうしても教えてほしいと聞かれたら、私にもわからないと答えなさい。答えは、そこにいたボランティアの一人一人が考えることなのだから。
動物が動物を食い殺すことは、理に順じており、それがなぜ、そこで起きているのかを、遠く離れた場所からでも、人間には見ることができ、その時に、己も誰かに対して殺さずとも、兢々とさせているのではないかなど、己の何かに照らし合わせて、学ぶために動物が動物を惨い殺し方をするのを見せてくれていることを忘れてはならず、必ず、そこから学びなさい。
ヴィーガンのレストランに行くのであれば、代筆者のヴィーガンガイドで探していくと良いでしょう。
代筆者は、ヴィーガンガイドを動物たちを助ける新たな運動であると話しており、完全無料で運営するということだから、それは動物たちを助けることにもなり、良い活動である。
ヴィーガンガイドは、彼らの活動に共感をし、ここからも数名が製作費/広告費と高額な支援をして、できたものである。
神の友達である動物を助ける運動をする彼らを評価はするが、彼らには、まだ直接の徳を与えることは無い。
彼らに徳を与えるのは、今日ここまでに彼らを支えてきた者たち、それらに対して、支援された金額をすべて返し、その次には、今のような質素に暮らす生活費を残し、残りはユニセフ等に寄付を始めた、その時に、私は彼らに徳を与える。
私が、ここに来る四万を超える者たちの中で、徳を与えたのはいまだに、広島、池、鹿という三名だけである。
直接の徳は、与えなくとも、神の七つの掟を守り、善行の道を歩く者には、徳が与えられるのだから、まっすぐではない、神の道を歩きなさい。あと少しだから。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
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