法螺吹きは病気の一つ:第二百七十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

 

法螺吹きは病気の一つ

 

法螺吹き

 

いつも嘘ばかりついている法螺吹きがいました。皆の者は法螺吹きであるとは知りつつ、あまりにも話が上手いために騙されてしまいます。

ある日のこと、二回も法螺吹きに騙されて頭に来ていた者がいました。しかし、母親が喘息もちで酷くなるばかり、どうしようかと考えていた時に、法螺吹きが現れ、彼に、喘息が治るキノコがあると言われ、法螺吹きの言われるままに、そのキノコを探してきました。

法螺吹きに言われたようにすり潰して、母親に食べさせました。

翌日に母親は亡くなり、彼は、これで三回も騙されたこと、何といっても母親を殺されたことに、絶対に許さないという気持ちになりました。

そこで、法螺吹きの言ったキノコが本当に良いものかどうかを、キノコに詳しい者に尋ねました。すると、それは毒キノコで、量によっては即死することもあると聞き、確信しました。

彼は、法螺吹きを呼び出し、話があるのでと言って、椅子に座らせました。そして彼に賛同する者が法螺吹きの後ろから、ロープで法螺吹きを椅子に縛り付けました。そして彼は「よくも、母を殺してくれたな、二度とお前が法螺を吹けないように、その口を縫い合わせてやる」と言って、太い針と紐で、彼の口を縫い合わせました。

それ以来、法螺吹きは、法螺を吹きたくても吹けなくなり、口が塞がっているので、ものが食べれないために、最後は餓死しました。

 

 

嘘をつかないことの大切さを説く

ここで、問題なのは、法螺を吹く者、嘘をつく者は、それは一つの病気であることを、彼らの周り物は知りませんでした。

確かに、法螺吹きに騙され、母親を間接的にでも殺された彼が、怒るのもわからなくはありませんが、ここで怒った彼の方が愚か者になってしまいました。

要するに、相手は病人です。皆の者も、彼自身も数回騙されているのだから、なぜ、彼が言葉巧みでも、おかしいことに気が付かなかったのか、それが残念です。

まずは、みんなで集まり、二度と法螺を吹かないように、法螺吹きに嘘をつくことがいけないことを説いてみよう。と考えなかったのか。

確かに、法螺吹きという病気を治すのは大変なことです。しかし、だからと言って、このままでは、いつまでも騙される人は騙される、法螺吹きの病気が治るまで、根気よく説くべきでした。何度も何度も説くのです。死ぬまで説く気持ちで説くことは、神の七つの掟の一つの行為を行ったことになります。

それでも、治らない時には、次の方法として、みんなで「無視」をする取り決めを行い、法螺吹きとは話さなければ、法螺吹きは、法螺が吹けなくなり、孤独をしり、やっとそこで、この孤独は、皆があんなに何度も何度も毎日毎日、私のために時間を取り、嘘をついてはいけないこと、法螺吹きは止める事、その意味が、今わかった。遅すぎたかもしれないけれど、一人一人に正直に謝ろうとなるかもしれません。

但し、数えきれないほど説いたからこそ、次の方法として無視をするという方法を取ったのなら良いのですが、一度や二度説いたからと言って無視という方法を取る者は、最低の愚か者です。それは、方法ではなく、ただのイジメです。

 

 

神の七つの掟を守るには時間がない

さて、話を変えましょう。

神の七つの掟を達成させ継続している者がいるかと思えば、スタートラインで未だに立っているだけで、動かない者もいる

しかし、偉大な人物は遅れてスタートするという話もあります。だからと言って、早くスタートして神の七つの掟を守り継続する者の方が良いのには間違いありません。但し、遅れてのスタートでも、その後、スピードを上げ並べば、最後は皆と同じ天国に行けるということです。

でも、最前列から、最後尾までの距離が長すぎて、最後尾にいる者は前途遼遠目的地まで遠すぎます。少し急がないと、そのまま朽ち果てることになります。

私に託された者は皆、同じで白眉であり、その中にいて、白眉になるのも同じでなければならないので、差が開くことは決して良いことではありません。

遅れてスタートしても、必ず、先行く者と並ばなければ、人のために、誰かを助ける人に、ならずに終わってしまいます。

人生というものは、朝盈夕虚儚く短いものであることは以前にも話しました。なのに、あの時と同じ位置にいて、前に進めない言い訳ばかり、困っている人に声がかけられない、残念です。

 

天に向かう梯子

 

あなた方には、四本の手があります。二本の手は梯子を上り天を目指し、もう二本の手は梯子を下り俗世に戻ろうとする。俗世が、楽しいのは分かります。しかし、それは作られた世界で。あなたを試すための世界なのです。あなたは、その中にいて赫灼と光り輝いてこそ、あなたが選んできた輪廻転生なのです。

満ちる事と、空しいことは、常に行ったり来たりしています。でも、それは孤独であり、受け入れれば、空しさだけは消えていきます。空しさに勝とうと努力するのではなく、飲み込んでしまうことです。体の中に入れてあげることです。

あなた方は、一歩づつ死に向かっているのではありません。

一歩づつ、生まれた場所へ戻ろうとしているのです。

この短い人生なのに、急がなければ「償い」が出来ずに終わってしまいます。あなた方が輪廻転生をしてきたのは全て「償い」のためです。

人生などはあっという間に終わりを迎えます。急いで神の七つの掟を行い、人々を助け、自分に怒りが来たとしても我慢をして、つばを飲み込み、美しくあまい言葉で、怒りを捨てて話し、七つの掟の継続で「償い」を済まさなければなりません。

神の七つの掟をあなたが達成して継続できていたとすれば、周りの者もあなたの行動をまねするようになり、その時には、その者たちだけに、人の生き方を、神の七つの掟を説いてあげなさい。間違っても、強制してはならない。

神の掟のことで相手を言い負かす

万が一、あなたの話を聞きたくて集まっている者たちを、誹謗中傷する者が現れたとしても、その者たちの言葉を聞き、その者たちの考えを尊重しなさい。

間違っても相手を言い負かしたり、暴言など吐いてはならない。
相手を不快にさせたことを謝りなさい。それも、七つの掟の中の一つを行ったことになるのですから。

背中から、あなたを引っ張り俗世の楽しみを語る者の話は、戯言と受け流しなさい。

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)