輪廻転生-肉片:第百十章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-肉片

 

事故死

下記のような相談があり、少しだけ書いてみることにいたしました。
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はじめまして

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遮断機が上がっている線路に入った車が、電車に押しつぶされ百メールなのか何メートルなのか、ショックでわかりませんが、その瞬間を見て、なぜか自然に、止まった場所に足が向いていました。

窓ガラスが割れて、そこには人間の肉片がいくつもついていました。あっという間にきれいな鳥が現れ、その肉片をついばみ飛び立っていきました。

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肉片

今回は、過去章ですでに書いた殺す方法についてを、少し見方を変えて記してみようかと思います。

殺すことは、人間を殺す事も動物を殺す事も同じです。

この世の法律では人間を殺す事(動物愛護法が役に立つなら、牛も豚も鳥も魚も虫も殺されないので)だけには罪が課せられます。人間は誰かを愛したり、自分の子供を愛したりします。動物の中には愛し方は違っても近しいものがあり極端には変わりません。

殺す

動物が嫌いだから殺すのではないでしょう。

自分が食べたいために殺してはならないことはすでに記してますので、ここでは割愛します。

思い出してください子供のころを、昆虫を捕まえては家にある昆虫かごや水槽に入れていつまでも見ていた日を、または、昆虫をピンで刺して標本にしたりしたことを。

本当ならば、自然界で生まれ自然界で寿命が来て死ぬことが望ましいことですが、いずれの昆虫も、そうなることを選んで生まれ変わってきたことでないことを忘れないでください。

でも、食べてはいけません。昆虫が死んでも、殺しても、これは全ての動物に言えることです。

交通事故や事故で死ぬ、これらは自分で決めてきたことなので、それでよいことなのです。

ただ、何があっても、死んだから、殺したから、といって人間や動物を食べてはなりません。あなたはどうでしょうか。

 

あなたは死を選ぶ必要はありません。あなたが輪廻転生時に決めてきた時間が来たら、必ず死ぬのです。それは三日後かもしれません。

さて、あなたが三日後に死ぬとしたら、三分考えてから何をするのでしょう。「奉仕と施し」のために生きなければ、残り少ない人生を、天国に行ける人生を、この世に二度と生まれ変わらない人生を、得ることはありません。

見ている

             

                すでにあなたは、動物の肉片を食べてきたのですから。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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