第二百二十二章:運と才能

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

運と才能

 

運と際ののイメ時

ここに来た全ての者には、才能がある。それを見つけたら須侍のごとく待っていてはいけない、阜成の言葉通り立派にやり抜くことです。

必ず、そこにも神の七つの掟を併せ持たなければ、何の意味もなく、才能に運は付いてこない。

人の心を欺く方法を考えることが得意で上手い者がいた。これは、なるほど賢い。しかし哀れな愚かもである。これを賢明愚昧というのです。

賢いのだから,その持ち合わせた天性を良いことに使うことも知っているでしょう。しかし、それが面倒で、そのようなことをしっているけれど、持ち合わせた天性を良いことに使っていれば、必ず運がやってくる、しかし今のままでは、その手を運はすり抜けていき、運を逃がしてしまいます。

運を捕まえるためには、日ごろの行いから正さなければ、やってきた運を捕まえることは出来ない。

それを日々磨くことが大切であり、そうして努力をしていれば、運がやってくる。運は奇跡でない、自分を磨かなくてはやってはこない。

決して樗散のように役に立たない無能なものになっていけない。樗材のようにへりくだって言うことはかまわないが、本当の樗散になり、何の役にも立たない愚か者になってはいけない

 

ワサビの花

私は、ある日のこと、沢ワサビを作るものを見た。彼は、美しい水の中でワサビを育てていた。それは高級ワサビで収穫量は僅かしかない、神様このワサビを他に安く利用する方法は無いでしょうか。と皆のようにお願いもしてみた。

彼は、考えてはいるけれど前には進まない。どれだけ考えようが試作品を作っても、出来ないでいた。彼は毎日沢ワサビを育てながら、夜遅くまで試作品をこしらえていた。

旅を楽しんでいる者が、ワサビの育て方をじっと見ていた。

旅人は、ワサビを作る人に、私の家には、ワサビがチューブに入っているのが当たり前で、とてもおいしいと思っているのですが、ここで作ったチューブ入りでないワサビを試食することは出来ますでしょうか。

ワサビ職人は、もちろん味わって下さい。今、すりますね。といって試食させてもらうことができた。

そのわさびに感動し、今まで食べていたチューブ入りのワサビはなんだのだろうと感激しました。

旅人は、チューブに入っていると時間がたっているので、取り立てのワサビとは違うのでしょうか。と聞きました。

ワサビ職人は、時間がたつと味は変わります。但し、チューブ入りの大量生産するために、特別な手法を使うものとは、私のところのように、馬鹿と言われようとも、すべて手作業で行うのとは大きな違いがあります。時期と水の流れと色々なものを計算して、作るワサビは違います。

でも、高級料亭など以外は、一般の人たちには、どうしても値段が高くなるので、買っていただくことができない。

そこで、今私は普通の家庭の人たちが買える、このままのワサビでは高いので、このワサビを少し混ぜて、食べられるものは出来ないだろうかと考えています。

難しそうですね。と旅人は言った。

旅人は、私が普通のサラリーマンでなければ、何かここのワサビを使いお店でも行いたいと思いますが。何か言い案が出ればなと思います。私も出たら連絡します。

そして、旅人は去っていった。あの人のように都会でも難しいという感じであれば、ほんとうに難しいんだな。そして彼は今まで通り美しい川でワサビ作りに精を出していた。

ワサビが育つきれいな小川

ある時、彼は腰が痛くて、ワサビの川から離れて座ることにした。彼は、今日もご飯も食べられ晩酌もできて、俺は何て幸福なのだろう。と呟きました。

その時に、彼は夢を見ているかのように声を聞きました。私は神の化身であり、神から託されたあなたを俗さないように話したくて来た。

これから私の話すことを聞くんだよ。あなたはあと数年で死ぬ、その日は教えないが、あなたは運よく後が短い、後は一心不乱に学び生きなさい。

ワサビ職人は、夢でも見ていたのか、夢のある夢で、早く死んでもそれは特にこだわることもないので、面白い夢をみた。そう思っていた時に、菓子会社の営業がやってきた。うちの会社では高級ワサビでお菓子を作ることを考えています。

注文数や金額はこれくらいですがどうでしょうか。ワサビ職人は、ほんの少し頑張れば、注文数をこなしていけるので、こんないい話は無いと、喜んで契約をしました。

もしかしたら、この間の夢と関係があるかもしれない。でも、うとうとした夢は所詮夢だからとほくそ笑んでいました。

ワサビ職人は、また、休憩を取りうとうとしていた。そこに、私は、昔こんな話をしたことがある。運を捕まえるためには、日ごろの行いから正さなければ、やってきた運を捕まえることは出来ない。

この言葉は全てのものにいえる。

でも、あなたに一つ教えることがある、神の七つの掟を守ることです。あなたは神と話した。余程の運の持ち主なのだろう。でも、神の七つの掟を守らなければ、そこからあなたは科惰のごとく枯れて生える事のない物を持つ者となる。

神の化身が、不思議なものを、いや不思議な声が、わからない。そして家に帰り、ベッドを見たら、神の七つの掟が書かれた紙があった。

彼は、そこまで来てもまだ、夢見ているような、どこかの信仰宗教に泥棒に入られたような、感じがしていたが、手紙に書かれていたアドレスでページを見つけた。彼は代わった。

宗教でもなく、お金もとらないのに、ここまでの話を読む限りに、もう必ず七つの掟を守ると誓い、行動に移した。

 

神の七つの掟と才能と運

あなた方も才能を磨きなさい。もしかしたら、今の仕事は嫌だな、この会社は嫌だな、と思っていても、それが本当は逆で、最もあなたの才能を伸ばせる仕事かもしれない。

才能を磨くのと同じに神の七つの掟を守らなければ意味は無い。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、新しい章を読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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