輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
愛は大きな允可
あなたは人を殺したことがありますか、ここに来ている人の中には殺した人も少なからずいます。
一度、複数の人を殺した方からの相談フォームに来た内容と、私が答えたことを記させていただきました。
でも、その後の数名の方からのものは、相談フォームで答えただけで掲載はしていません。それは、彼らと今も話しているからです。
挨拶は時の氏神という言葉があります。絡み合う者たちの間に入り止めようとする方がいれば、その方に従いなさいということです。
仇波(考える力の強さがない者)な者ほど、自分が正しく相手が悪いと決めつけて、烏有(何もかも無くす、存在すらなくす、今これから)に思い誰もあなたを理解しないで生きているとパニックになり、イジメや、暴力に空押(無理やり検討する時間もなく承認させられること)するしかなく生きている事すらわからず人はふと殺す事の重大さを忘れる。
でも、実際には何もできないのが殆どであり、相手を傷つけるなどできないのです。
ここに来ている殺人を犯した者のほとんどが動機などありません。
動機(人が意思を持って決める。但し、解離性同一性障害{多重人格}になることもある)があって殺せるのは、憎しみです。憎しみで殺すのは、憎しみという裏にある恐怖を持ち合わせているため、恐怖に打ち勝つかどうかと言えば、ほとんどが恐怖に負けてしまいます。
今回の話は、愛するが故の憎しみから殺人について話す事にしましょう。また、いつか、半動機的殺人等については、お話しいたします。
憎しみの中には、愛するがゆえに何かのことで、愛は大きな允可(許せるはずなのに)とは逆に向かい、自分だけのものにするのは、殺し、食べる事だと考える。そうなる前に勃然(急に怒ったりする相手)を殺される側が感じ取り、相手の気持ちを「殺す」から、最初の愛に変える必要があります。
色々な方法はありますが、簡単な方法としては、私がいくつもの章で記しているように、どこでもよいので近くのお祈りができる宗教法人に、二人で出かけてみることです。お参りをするのではなく、宗教家のお話を聞きに行くのです。少し、話が長くても、毎週通っているうちに、心が穏やかになり元の愛になります。
宗教法人は、毎週変えてもいいのです。一つの宗教では、学べないことも、毎週違う宗教法人のお祈りの日に行き、自分に合う宗教を見つけるのも一つの楽しみになるかもしれません。
私に、どこがいいですか、と聞かれても、多分どこでも同じだと思います。としか答えられません。それは、以前にも話したように、私のいる世界には宗教など存在しないからです。
だから、宗教はこの世で反省したり、前者の轍を踏んではならないと思いながら、前者の過ちを学ばず同じように轍を踏むことが無いように、教えてくれるところだと思えばよいでしょう。
あくまでも、宗教はこの世にだけ存在し、私の世界にも、あなたが訪れる私のいる、あなたがこれから来るであろう、天国には無いのです。あくまでも七つの掟を守ればの話です。
仮に、有名な宗教で最高位まで上り詰めた人だからと言って、必ずしも天国に行けるわけもなく、神の七つの掟を守っていなければ、地獄に行くだけです。あなたと全く同じです。
いかなる偉大な宗教家と言われる人も、何もせず、大きな椅子に座り、そこで、紅茶を飲んでいるだけで、行動に移さなければ、地獄を選択するでしょう。そういう人ほど、権力に溺れるのが常であることを忘れないことです。
でも、この世にも素晴らしい宗教家がいます。その人の名前は言うことは出来ませんが、運よく、その人の扉を開き、弟子たちの話が聞ければ、素晴らしいことです。
私と彼とを天秤にかけてはいけません。彼はまだ、この世にいるのですから。
話を元に戻しましょう。
人を殺すことは、意外に簡単です。というよりも簡単すぎて蕪雑(雑草が生い茂るのに、庭に何もしない)のように、感じる力もなければ、ふらふらしているだけなのに、殺すことは忘れない。。
この人にとって、少し時間がかかるかもしれない。それよりも短くて、返り血を浴びても、あまり感じない、夢の世界にいるように、笑うしかない。
人は、必ず死にます。あなたが殺す必要はなく、あなたが殺せば、逃げ切れない限り、あなたは塀の中で、七つの掟は行えないでしょう。
殺したあなたの負けです。
それでも殺すのであれば、殺すとよいでしょう。その代り、塀の中には入らないように、必ず、逃げ切りなさい。
そして、あなたが亡くなるまでの間、神の七つの掟を行い、継続することです。捕まれば、あなたが生まれ変わる前に決めてきた、神の七つの掟が守れなくなるでしょう。
逃げている間に、あなたは塀の中にいるよりも、涙し反省するでしょう。
そして、その反省は、殺された人の家族に向けられるのです。そこで、初めて気づくのです。
これは、塀の中にいる何十倍も苦しいことです。それに気が付いても自首などしてはいけません。
あなたの行うことは、殺した相手のことは忘れてもよいのです。これは、以前にも話しましたね。
それよりも残されたその家族を思い、その人たちに直接あなたには何もできなくても、神の七つの掟を守り、他者の誰でもよいので、より多くの人に、実行し継続することこそが、あなたが輪廻転生、生まれ変わる前に決めてきたことであり、殺された相手の家族への最大の思いです。
神の七つの掟を、守り抜き実践し続ければ、あなたは許され裁判官に天国を指さされるのです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)