輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
孤独スピリチュアル
今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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〇私は今どういう状況でしょうか?
自分でしておきながら申し訳ありません。どういう状況がわかっていません。教えてほしいです。
12月4日から私は7つの掟のハードルがスタートになっている状態ということで全章読むとかは私の場合はやりすぎてもうだめだけど、神の化身が気にかけてくれてチャンスをもらえたということでしょうか。
話さないと、何回も送らないといけないかもしれないので話します。あまり他の人に知られたくないので神の化身が公開しなくていいと考えたら省いたり隠してほしいです。無理ならいいです。自分が悪いです。
私は三年半以上ななつおきてまでに時間がかかり、(かかったぶん、かわりになにかしないとと、色々と一般的には凄まじい善行らしきものはしていましたし、途中から7つの掟を始めるは始めましたが、失敗して失敗したあとも酷くて他の人より時間も遅いし、見かけも無理にさせてもらっているような形なのでパニックになって何百回と神様にするするいってできず(元々できるか心配だったり色々と時間が欲しかったりパニックになってました頭が痛すぎて思い出したくないので詳細はわかないです。周りの人にすごい迷惑をかけ自分が自分でないようになり、
結局12月4日に私が原因ですが父に刺されると思いまたハードルを下げてしまいました。
〇昔私はハードルが下がったりすることを悪いことをしてしまったりしたことも最初から(殺人はだめだけど
と捉えていました。卑怯ですね。
例えば2020年の4月からここに来たけど 2021年の1月にハードルを下げたとしたら、それまでは記憶から消し去るみたいな感じなのかなと思っていました。
この間悪いことをしてしまった中、ハードルを下げたら、
そのあいだの悪いことは現実問題としてどう解釈すればいいですか?他人になんと話していいかわかりません。
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お手紙ありがとう。
この手紙に答えるには、初めに次の話をしておこう。
常にあなた方は、厭くとなって、十分に満たされており、これ以上のものを手に入れる必要はないと考えていなさい。すれば、賢明愚昧と賢しらな者となって作為をもった愚か者は、この世を見ることもなく、この世を去るだろう。
あなた方の中には、常に欲望を持ち、あれもこれも欲しがる者がいるが、それを手に入れたなら、何が起こるというのだろう。
手に入れたならば、次にほしいものが頭の中を駆け巡り、そのものを手に入れるためには、いかなることをすればよいかと作為が常に付きまとう。そして、いつの日か、欲しいものが手に入らずに、この世を去るだろう。
しかし、ここに来た者は、困苦であっても、困苦を感じることも無く、ただ、生きる楽しみは、罪の償いのために、人々を助けては、ありがとうの言葉に、微笑みを浮かべている。
それ以上の、喜びが、あるだろうか。友人でもなければ、親族でもない他者を助けることの中に、真の喜びを感じることこそが、あなたが笑顔で、この世を去ることになる。
質問者の、あなたに分かり易く説明することは、私にとっては非常に難しいことだが、簡単になら答えられるだろう。
私は、以前の章で、神の七つの掟ができないのであれば、三か月だけの時間を作り、俗世に浸たって、七つの掟も、他者への親切も、善行のことなども考えることは無く、ただ只管、俗世の甘い蜜を舐め、欲望の赴くままに過ごし、他者を傷つけ、他者を騙して、それらのことを悪とは考えずに行動しなさいと言った。
七つの掟が出来たり出来なかったりと、刑務所の塀の上を歩き、左の刑務所の中に落ちたり、右の善行の道へと落ちたりを繰り返すならば、いっその事、俗世の中の俗世に落ちていくのです。
俗世を楽しみ、他人の不幸を喜び、己の私利私欲のためだけに生き、俗世で三か月過ごしてから、二度と塀の左に落ちることのない、道を歩きなさい。と私は言ったつもりである。
あなたは今、スピリチュアルという洗脳の世界にもいるのでしょう。波動や魂の話によって、彼らは、彼ら自身も最初はお金儲けであったのが、己で己に酔ってしまい、己でも真実が何なのかがわからなくなっている者も多くいる。
要は、己で己を洗脳してしまって、あたかも自分が、神の世界と通じており、己を信じる者は救われると思ってしまっている。
だから、ある意味においては、人を騙していることにすら、もう、わかってはいない者がいる。
当然、お金儲けだけで、何も感じないのに、言葉巧みに、人を操る者たちもいて、極端に言えば、その二つの者たちしかいない。
私は、スピリチュアルが悪いとは言わない、ただ、思い込んでいる指導者も、お金儲けの指導者も、どちらも変わることは無い。
それでも、スピリチュアルな世界に落ちていくのなら、落ちていくしかないだろう。どうすれば良いのかと、私に聞くのであれば、どちらでも、あなたの思う方へ行くことです。
あなたの質問の中には、神の七つの掟を行わなければ、地獄に落ちるけれど、落ちたくはないということがあることでしょう。
落ちたくなければ、楽しみが待つと思っている俗世に三か月間いやというほどに過ごして来ればよい、実はそこには、苦しみと悩みしか残らない世界であることが最後にはわかるが、目いっぱいに落ちていきなさい。
その代わりに三か月が過ぎたなら、神の七つの掟だけを考えて、右の道を進めばよいのです。
いつも中途半端に行うことしか出来ないのであれば、塀の上を歩きながら、この世を去ればよいでしょう。
あなたが俗世で遊んで来たならば、自分のためという、誰もが持つ考えを無くすことです。
それは、特に頑張ることも無く、困っている者、席を譲ってほしい者のために、行為を行えばよいだけのことです。
孤独でいることが、怖いと思うのならば、地獄の千年間には住むことができない。しかし、今のままでは、己から地獄を選んでいるといえよう。
錯覚の世界であるスピリチュアルは、あなたを孤独の世界へと引きずり込みながら、指導者だけが、自分を理解してくれている、唯一無二の存在だと思うことだろう。
指導者や他者の力を借り無いというのは、失礼なことで、芳志は笑顔で受けるべきものであり、あなたが信じるのであれば、力を借りても何も問題はない。
ただ、その世界に行こうとも、神の七つの掟だけは行わなければならない。それを行うことは、決して苦しいことではない。
助けた相手から、喜びの、ありがとうが返って来ては、あなたは、至高の喜びに浸ることができ、神の七つの掟を続けていくことが、喜びであることを知る。
私は、ハードルを上げることも、下げることもできない。それができるのは唯一、今生に生まれ変わる時に、罪の償いというハードルを持って降りてきた、あなたにしかできなことであり、あなたが並べたハードルなのだから、あなたが喜びの中で,飛び超えていかなければならない。
その喜びこそが、親切にした相手からの、ありがとう、である。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身