輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
家畜と大木の神
下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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初めましてこんにちは。私は毎日の様に心を痛めて泣いております。それは、家畜の動物達の事です。劣悪な環境で物の様に扱われ日本では動物の福祉もなっていない現状もあります。私はこのサイトを知ってから動物性のものは食べていません。動物を殺して食肉にされる動物達が可愛そうで可愛そうでたまりません。頭のなかはいつも動物達の事でいっぱいです。毎日苦しくて悲しくて頭がおかしくなります。動物達をどうか地上に下ろさないでくだいお願いでございます。人間を神にする為に動物達が犠牲になるのは嫌です。家畜、酪農すべてこの世界から無くなってほしい。動物達が苦痛にされ、自由を奪われ人間の支配下の元、ただただ動物達はそれに耐えなければならないのですか?いつになったら、世界中の動物達は自由を得て幸せに苦痛なく生きられるのですか?人間の悪の肉体と善の魂と戦いながら善の魂を勝たせる事が世界中の人々がなれたら素晴らしい世界になると思っています。人間は産まれてくるとき罪の償いのため課題を持ってきているようですが、家畜にされている動物達はどうなんでしょうか?兎に角、人間の好きなように勝手に動物達を扱われるのは許せません。いいだけ人間に酷使され、使い物にならなくなると殺され食肉にされるのはあまりにも酷すぎます。我慢なりません。動物達は人間の学びのために産まれてきたのに…大木の神様のお友達なのに…神様は人間が他者を助けて微笑んでおられるのですよね。でも…動物達が人間に虐待など酷いことをされても、助けるわけでも、なく、ただ…みているだけ…
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お手紙ありがとう。
済度し難い者たちが、あなた方の世の中には大勢いて、その者たちが、あなたのような考えになるようにと、動物たちはいるのであり、大木の神が、動物たちを降ろしている。
私は、以前にも話したことがある、大木の神が動物たちを降ろすのは、動物たちを見て、人間達に学ぶようにと、残酷な殺され方をする家畜たちなどを降ろしている。
それを見た者たちが、優しくなれるようにと、動物たちがこの世には存在しているのであり、動物たちへの残虐な行為より、食べる人間の軽忽な愚行である。
必ず、棺に入るときに、後顧の憂いと残す何かに後悔をしては、左へと進み、動物たちが時々恐怖と苦しみの中にいても、ほんの一瞬であるが、酷い殺され方をし、食べた動物たちの愛を知ることとなる。
現世にいる動物たちを、少しでも皆が助けられるようにと、行う行為が、徳を積み、悪行の一つを終わらせたことになる。
それ故に、動物たちは、あなた方の世界にいなければならないのであり、ただ、動物がかわいそうだからと、動物園や家畜産業や、漁師の人々から、動物を奪ってはならない。
本当に、動物を救いたいのならば、動物園や家畜産業や漁師の人々に、今の環境よりも、良い仕事を探して差し上げ、そこへシフトするかどうかも、その人々の判断に任せ、その中から少しでもシフトしていただけたなら、本当の意味での動物を助けることになる。
単純に、家畜というものを無くす方から、入っていくのなら、そこで働く人々のことを考えようともしない、頑迷である。
動物たちを殺されないようにするためには、動物を助けると言う方向から、舵を切って、先にそこでしか働き口がない人々を助けて差し上げなさい。
世の中には、犬や猫をかわいいと言っては、動物が好きだとか、動物を救いたいと言いながら、犬猫だけが動物のように思い、食卓には肉や魚を並べ、犬や猫にも肉や魚を与えている鳥滸が沢山いる。
その者たちは、口をそろえて、動物愛護などという言葉を発しては、家畜を食べ、リアルファーをまき、羽毛布団に包まれ、皮のバックや財布を持っていても、気にすることもない。
然るに、愚行な者たちであるが、本当はかわいそうな人々であるから、あなたの行為、フェイクファーなどを付けるだけでも、リアルファーよりもフェイクファーの良さに気が付くことにつながるのです。
あなたが心痛めるのなら、酷い動物の写真をもってシュプレヒコールを上げて満喫している人々は、そこで働く人々の苦しみや、その後がどうなるのか、考えが至らない者たちも多くいることが、本来の心痛めるということである。
あなたが心痛めるのならば、別の切り口から、活動をすることが何よりも動物たちの為になることでしょう。
今の、あなたは傍観する者となっているのなら、言葉に頼らず、善行をもって行為をすることが良いのです。
家畜たちは、あなた方が生きている間に、会いに来てくれることを待っていて、あなた方の優しい言葉を聞いて、最初で最後の温かさに涙し、サヨナラ、と言うのです。
決して、肉食者に対して、言葉や態度や腹立ち顔など見せてはならない。肉食者とも仲良くすることで、菜食を勧めることなどなくても、興味を持っていただける日が来るのです。決して勧めてはならない。勧めれば、逆に引いていくことになる。
家畜たちがもたらす、人間の心の成長を、大木の神は、見ているのです。それ故に、動物たちが必要であり、大木の神は、人間とは違い、全ての動物たちを天国へ迎え入れるのです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身