第二百七十七章:手放す

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

 

手放す

 

手放したくないものほど手放す

人には人以外で守りたいものがある、それを手放すことができない者が多くいます。

でも、人は、それを手放すことができないために、時に本当は必要だったものを失うことがあります。最後には失ったもののほうが大切だったことを知ることになるかもしれない。

あなたにとって、守りたいものは何ですか。十人十色で皆それぞれに手放したくないものがあるので、誰かが必要であるものが、誰かにはどうでもよいものだったり、することもあります。

また、そのために、あなたの心は輯寧とは真逆の、和らぎ心安らぐことはない。

心穏やかに過ごしたければ、手放すことができないものを手放すことです。そして、次からは、手放したくないものを持たないことです。

 

赤ちゃんから老人まで

さて、あなた方の心にも潜んでいるかもしれない、ぬれぬ先ほど露をも厭えというように一度罪を犯してしまえば、それからは罪の重さよりも、罪により手に入るもののほうが簡単だと思い、その癖が治らなくなるということです。

でも、ここにきている者の中にはそのような者はいないでしょう。罪を犯せば心落ち着くことがないのは、あなた方です。

浩然の気のごとく、ゆったりと何事にもこだわることなく、ハンモックに揺られるように空を眺める心を常に持たなければならない。

荒波を乗り越えるのが、輪廻転生です。今は、辛いかもしれない。けれど、この今を乗り越えたとき、はじめて、あなたを待つ、大木の神に会うのです。

近くに困っている人を探すことです。まず、そこからはじめて、助けてあげるのです。それにより、その努力によって、天が迎える賜なのです。

ここで出会った、えにしこそが、あなたの迷う道をまっすぐにしているのです。私とは、いずれにしろ会います。何度か言いましたが、私に託された人は全て裁判官の横に立つ私を見ます。

私のいる世界には、怒りがない、違う考えもない。しかし、この世では怒りと、相違するものを、論破しようと戦う、この世に降りてきた限り、時には厳しさも必要であると思っても、私は宥めて育む。

人は、短い人生の中で、いろいろな呼び方をされる、生まれて赤ちゃん、少年少女、青年娘、中年、初老、老人となり亡くなる。

そして死ぬ間際になり、徐に口を開き話されるようになる。それまでは、生きるということと欲望のために、常に追いかけられているから、ゆっくりと話すことの難しさを知る。

私に。順っている必要はない。年を取り老人となり亡くなる日に私に順っても遅いのではないだろうか、そこまで待って、亡くなる日の一日前に神の七つの掟をやろうと思っている者がいたら、今、ここに来た時に行い始めなければ、それは不可能であることを申し伝えます。

 

神様は乞食のまねをする。

適通りかかった道で、座っている私を見て声をかける者がいた。

あなたは神様ではないでしょうか。

とんでもないですよ。ただの老人です。

いや、違うあなたからは神様の匂いがします。

ほう、どんな匂いが神の匂いなのですか。

それは、天国の匂いです。

なるほど、天国の匂いを知っているのですね。凄いですね。どうして天国の匂いを知り、私が神なのですか。

私は、乞食の方を見ると、必ず、そういうように話しかけているのです。

なるほど、それはどうしてですか。

神様は、時々この世に降りてきて、人を試されるらしいのです。その中でも、一番多いのが乞食さんの姿になるということです。

それで私を見て、神ではないかと声をかけたということですね。

その通りです。あなたは、神様ではないのですか。

違います。

やはり神様ですね。と言って彼は私の前に跪き、手を合わせた。

私が、今まで乞食さんに声をかけて「あなたは神様ですね」というと、皆さん「そうだよ」と言われました。何かを期待されているのでしょう。

だから、あなたが本物の神様だとわかりました。神様に質問があります。神の七つの掟は本当に神様が皆さんを天国に連れていくために、守らせようと努力されているのでしょうか。

神の七つの掟は、すべてが必要であり、どれ一つとして欠けてはいけない。

でも、一番私にとって難しいのは。

青年よそれ以上言わなくてもいいよ、それは「我慢」だろう。親が金持ちで自由奔放に育てたため、青年になっても欲しいと思うものを見ると、隣でカタリバの募金をお願いしていても、それと、今欲しいものを比べ悩み、欲しいものよりもカタリバに寄付をする。

そして君は、どうして悩む必要があったのだろう。自分の欲しいものなんかすぐに我慢して、いや、我慢よりも頭から消し去り、寄付に足を向けられなかったのかと、悩んでいるのだろう。

自分を今は聴すべきときではないんだよ。でも、それでも君は寄付を選んだ。これからが大切で、神の七つの掟を継続していくことだ。

他は守れているのかい。はい、そこは能天気な僕なので守れてしまうんです。神様任せてください。

そうか、後の我慢も徒に君の生涯を無駄にせずに、守るのだよ。

君とは、近いうちに天国で会えると信じていいのかい。

神様、待っていてください。必ず、神の七つの掟を守りきり、神様のところへ行きます。その時には、僕をハグしていただけるのですね。

 

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より

「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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