取材:第三百十三章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

取材

今回のお話は、成長するあなたにはまったく無意味なお話なので、読む必要はありません。ただ、このような証拠に関していただくことが多いので、私が楽しんだ話です。この章に関しては、読まずに飛ばして問題は全くありません。

 

神が取材を受けるマイク

相談フォームより下記のようなお手紙を頂きました。

————-
はじめまして
私はユーチューブ等で、怪しい団体や個人、また怪しいかどうか宗教関連の団体も
最近は取材しています、決して悪評を書くためではありません。
事実だけを、流しています。
チャンネル名は〇〇・・・・・で、私の名前は〇・・・・・です。

今回、こちらのサイトを拝見していくつかのページを見させていただきました。
直接の取材は可能でしょうか。ぜひお願いしたいのですが、いかがでしょう。

先にお聞きする内容を申し上げておきます。
・失礼なのですが、神という事と天国から降りてこられてるとのこですが、
それを証明するものはありますか。
・資金集め、寄付。お布施について書かれていそうなページが見つかりませんでした。
どこに書かれてあり、寄付、お布施についての宗教法人ではないので、税務申告はされていますか。
・調べたところ、このサイトのみで実態のある建物や、信者集めの勧誘は
どこで行われていますか。

以上が主なインタビュー内容です。日程時間は調整しますので、
下記まで連絡お願いします。電話、またはメールどちらでも構いません。
メール・・・・・・・・・
電話・・・・・・・・・・

お話を聞いた内容は正確に伝え、悪評を書くことはありません。

また、撮影を行いますが、顔出し不可能でもかまいませんが、
音声だけは、流します。ただし、双方の話し合いになりますが、
基本的に撮影内容音声については加工しません。

ご連絡待っています。
よろしければ下記を見てください。こんな感じで取材しています。

・・・・・・・・・・・・・
——————–

私が、応えるものか、代筆者が応える方がよいのかと、代筆者が悩んでいたので、私が答えた内容を短くお話ししましょう。

「・失礼なのですが、天国から降りてこられてるとのこですが、
それを証明するものはありますか。」

単純に言えば、取材は受けない。但し、私が天国と行き来していることの証明を行う事は、神の世界で行ってはならない、その理由は申し上げることはできない。と伝えました。

但し、あなたの望む姿(天国での私の姿、人間の姿,等)で、あなたの前に現れ、私が消えるところを見せるのはいかがでしょうか、とお返事しました。もちろん場所はどこでも問題は無いけれど、あなた様だけか、多くてもあと一人で二名までで来られることが条件です。とも伝えました。話が漏れひろが無いために。

また、その結果については、絶対に公表を行ってはならない。そして誰にも話してはならない。当然ユーチューブなどへ掲載も行わないことが条件であることを伝え、数日後にお会いしました。

 

 

寄付、お布施

「・資金集め、寄付。お布施について書かれていそうなページが見つかりませんでした。
どこに書かれてあり、寄付、お布施について宗教法人でない限り、税務申告はされていますか。」

寄付やお布施などは頂きません。私のいる所謂天国という世界にはお金というものは無く、ですからお金の必要性は全くないのです。

但し、私の言葉を代筆している者たちは人間なので、お金が最低限なければ生きていけません、それは、代筆者がお金をお借りして、代筆者が返済を必ず行っております。
下記を、ご覧ください。

代筆者

「・調べたところ、このサイトのみで実態のある建物や、信者集めの勧誘は
どこで行われていますか。」

建物などはありません。私は宗教団体ではないので、そのようなものは不用であるからです。

勧誘も必要ありません。大木の神が私に託された人たちは決まっており、その人たちを、その人たちのタイミングに合わせてこのサイトを見つけられるようにしています。

最後に、誤解が無いように、もう一度申し上げておきますが、私は宗教とかとは全く違い、私のいる天国には宗教など存在しません。

この世の皆が、それぞれに信じる神をお持ちでしょう。その神も、この天国では私と同じ神でいるだけで、各神が各々の宗教の話をすることもほぼありません。たまに笑い話として話すことがあるだけです。

さて、以上のお返事をお返しして、その後、彼とお会いしました。

 

 

神の証拠に消える

約束通り彼は二名で来られ、場所はもちろん屋外で多少の人通りはあります。隠し撮りをしているかは、私にはわかりますので、それはありません。

彼らはビルの壁にもたれかかって待っていたので、私も一緒に横に並びました。十分ほど過ぎたところで、彼が、遅いな、来ないのじゃないか。と言い出したので、私は「時間通りに来ていますよ」と横を向いた。

彼の質問に対しては、すでに回答のお手紙は返しているので、消えるだけでいいですね。と彼に言うと、少し、質問があり、それに応えた後、この私との話はもちろんのこと、私のこと、サイト名なども絶対に口外しないことを、改めて約束頂きました。

そして、私は目の前で、私の本当の姿に一度なり、消えました。

彼の反応は消える前に見せた私の姿の方に固まっていたようです。

今回は、信じて頂くために、お会いしたわけではなく、単純に取材というものを、受けたことが無いので、面白そうなのでお受けしました。

私を信じる必要など全くありません。神の七つの掟だけを行い継続すればよいのです。

以上のことから、このページは私が楽しんだだけのことなので、学ぶものはありません。

 

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)