第七十章:不義-Ⅰ

輪廻転生ー神←だけは必ずお読み頂き、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読まなければ、それが絶対の約束です。救われるために

 

不義-Ⅰ

不義

この章では、夫婦や恋人同士の愛、不義についてのご相談がいくつかありましたので、それらの愛などに少し触れてみます。

この世にはソウルメイト(第二十二章)はいませんが、運命の相手だとあなたが思う相手はいます。

他者を愛して傷つくこともあるでしょう。それが、夫婦や恋人であるなら、愛とは傷つくことなのです。傷ついてもよいと心から思える相手といることです。

すると傷つく日が来ても、傷つくことが愛することであることを知ります。許すことを知らなければなりません。

不義2

あなたはこの世に戦いやすい敵、わかりやすい敵を作り上げ、それに勝つことも理由の一つにし、生まれ変わってきます。それは「欲」です。

欲にはいろいろありますが、あなたが子孫繁栄(本当は必要ありません)のために、尊厳に満ちた営みをするという欲について記しましょう。

あなたは欲を満たすためなのか、子供がほしいという物欲のためなのか、愛なのか、いずれかの気持ちで、行為を行うのです。

社会環境や、何らかの問題で子供を作ることができなくても、営みは行うでしょう。その結果から出てくる答えはどこに出すのでしょう。どこで受け止め欲を満たそうとするのでしょう。

決して子孫繁栄などを心配することはないので、子孫繁栄のために何かをする必要はありません。

仮に夫婦という関係があり、その間に一方的な求めや、互いに求めが無くなってしまうと、色々なことが起こりますが、その中には年齢等によって「不義」という行為も含まれます。

ある性格の人は、不義をしたことの理由付けが見つけられず、後悔します。後悔という匂いは周りにも漂うため、気付かれてしまうことがあります。そのため、このような性格の方が不義を多く行っていると思われがちですが、それは違います。

ある性格の人は、身勝手な理由を持って不義を行うので、一度行うとたがが外れたように次から次へと不義をしてしまいます。しかし、身勝手な理由(相手がかまってくれない、相手が不義をしたなど)があることにより後悔が薄いため、周りにはあまり気付かれません。

不義を行うことに関しては、性別の違いは全く関係しません。

忘れてならないことは、あなたが不義を行えば、相手はそれ以上に不義を行うかもしれません。でも、不義を行ったあなたは、それを望んでいるかもしない。欲深いものは、自分の不義は考えず、相手の不義は許さないかもしれない。

不義という行為につくのは「騙す」という行為です。「騙す」というのは過去章で記したように、この世に生まれ変わってきたときに、行わないと決めてきた、七つの掟の一つを犯したことになります。

不義という行為は、この上ないほど儚い欲情をあなたに与えるでしょう。それに負けてはいけません。悪欲に凛として立ち向かい、そして悪欲に勝たなければなりません。

一時の誘惑に負けなければ、時がたてば惑わされなくてよかったと、必ず喜びほくそえむ日が来ます。

肉体に負けそうなとき、誘惑に負けそうなときは、コップ一杯の水を飲み、胸に手を当て、静かに目を閉じ、「私よ、私の正しい道へ導いてください」と、心が鎮まるまで何度も願うことです。

あなたが手を当てた胸の中には、「第五十九章:あなたの胸の中に神がいる」で話したように、あなたの胸の中には神がいます。

それでも不義をしたいのなら、相手に対して不義をすることを前もって話すか、別れてから行えば、騙すことにはならないでしょう。

すでに過ちを起こしていたとしても、この章を読んだ今から、二度と行わないことを自分の胸に誓い、その誓いを生涯裏切らなければ、あなたがあなた自身を救う日が来ます。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

 

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