神の化身と大木の神:第三百八十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神の化身と大木の神

 

神のと天と地

何も思いたくないと考えた時、それは陥っているときです。そこから抜け出すためには、さっきまで行っていた行為が、原因なのですから、そこから抜け出ることです。そうでなければ、神の七つの掟はできないでしょう。

天を見ても地を見ても、変ることなどありません。それよりも今のあなたには、それが見えることは無いのです。

せめて、行為が哀れかどうかの確認をしたいのなら、始めに陥った行為は、もう止めておくことです。

それでも止められないのなら、少しだけ頑張り時間を空けてみましょう。そうです、いつまた病に侵され始めてしまいそうでも、それでよいのですから、少しだけ時間を空けることとしましょう。

何れにしろ、それは何かの欲求と欲望であることに変わりありません。それが行ってはならないことと分かっていても、やめられないのなら、それでも良いので、少し時間を空けましょう。

大木の神が、この世に降りてきて、あなたを見る大木の神の姿は、弊衣破帽です。その名の通り、ボロボロの衣服を身に着けられているのです。

大木の神は、このようなことを私たち神に話されます。人という世界で、人のことを品種判別する者は、その者よりも姿形心で上に立っていると誤った愚かな者達です。

人を判断する者は、その相手よりも蔑んでみられる者で在らなければなりません。だから、私は、下界に見に行くときには、所謂乞食になります。

そうすると、人の心は痛いほど見えてしまいます。あなた、神も、その中でも神の化身は、いつも、下界に降りて、我が子を育てようと努力している。しかし、選ばれて神の化身となって、苦労することでしょう。

下界は、憐れみの心がない無慈悲な世界になっています。それは、当然のことで、皆の者が、過去世までの罪の償いに、降りていく世界だからであり、それをしってあなたはそれでも、神の化身として、私の言う通りに、順次神にするために努力をしている。

 

かみのおしえを信じないものをなげすてる

たまには、投げてもいい者もいることでしょう。そんなときには、あなたは神の化身です。神なのですから、投げ捨てなさい。仕方のないことと諦めるしかありません。

ただ、私との最初の約束は、私が、あなたに託した全ての者を、天国に連れてくることです。でも、それでも託されたあなたの中に、教えを行わない者がいたならば、諦めなさい。

良心を入れなかった者は別として、それ以外は、必ず理解する日が来る。しかし、今生で、その者が無理であれば、残念だが、その者は耐え難い地獄を選んだのだから、神の化身の責任と思う事はない。

肉体を持つ者は、肉体に負ける。このことを託された人間に教えなさい。そして、その中で肉体に勝った者だけが、神となるのです。

肉体に勝ったあなたが、それはあなたの魂であり、あなたをあなたがあなた自身で褒めたたえ、そして、天に行き、大木の神とハグするのです。

大木の神が、最近私に話されたことを、大まかに書いてみました。

 

神と鳩の子

神の化身である私に託された人が、七つの掟の途中で挫折しようとも、私が礎を外すことはありません。でも、すでに神の七つの掟を継続と完結している人たちに、あなたはどう映るのでしょうか。少し恥ずかしくありませんか。

天国に行き神となれば、上下関係などありません。だから、あなたが遅れてこようとも、その時から同じ振る舞いになり、同じ思うがままの世界を築き上げます。

但し、大木の神には決められた時間があります。だから、このように目立つ形であれ、一刻を迫られているのだと、神の化身としては思っているとともに、そういう事だと思います。

でも、遅れたのか、早いのか、それは、ここで、今あなたがここを読んでいる時を指しています。

もし、ここを読んで、神の七つの掟を実行する者と、流れた時に進んで、神の七つの掟を行っても、天国に行けるのかと言えば、それは違います。

鳩が群がっていて、米粒を食べている。お昼休みの時間に、ここのベンチに座った人が、残りの米粒を鳩にあげたのです。

でも、そこには鳩の子はいません。どうして、鳩は自分の子供を現さないのでしょう。それは、当然外敵から守るためですが、鳩の赤ちゃんが巣立った時には、大人なのか、赤ちゃんなのか、もうわからない体系になっています。

鳩のほかの動物にもみられる行為ですが、雄雌に関係なく赤ちゃんにミルクを与えられます。なぜ、このようなことにされたのか、大木の神に聞きたい方は、早く天国に来ることです。

あなたの哀れさは、死を知っていながら、死がいつ来るのかを理解されていないことにあります。だから、私の話を聞いても、「アホか」以外にはないのです。そうですね、今のあなたには理解できない話かもしれません。

あなたが、どれだけ私を疑おうとも、私にたどり着くことは今のあなたではありません。私を知り、私を見たいのであれば、神の七つの掟は簡単なことなので、すぐにやり抜けることでしょう。そして、私を呼ぶことです。私はいつでもあなたの前に現れて、あなたの言う証明というものをまざまざと見せて差し上げます。

 

神の教えを守らないで地獄へ行く

このまま私を疑い続けるのは良いけれど、神の七つの掟を行わないでいるのならば、それまで、あなたの胸の中にいるあなたという神を、あなたは肉体任せにして、欲という欲を欲しがり生きて来たのですから、この後のことは、あなたにお伝えしたように裁判官の前で、あなたが地獄という左を選び歩き進むのです。

こんなに儚い人生については、以前も話しましたが、あなたが生まれてから今日までを、思い起こせば、その短さを知るでしょう。それと同じ以上に、この先は短いという事です。

だから、何度も言います。今日このページを開いた時から、神の七つの掟を始めるのです。あなたが助かる、天国に行く方法は、それ以外にありません。

私の言う事を、信じなくても良いのです。神の七つの掟をやり続けなければ、必ず、あなたが、あなた自身で、左の地獄へ行くのです。

私のことなど信じる必要などありません。神の七つの掟を行うのです。それを継続し癖とすれば、必ず、右の生まれ変わることない、自由気ままな天国に行くのです。

地獄へ行った時に、ようやく甘い世界はない、そしてあの世の千倍もの苦しみが日々あなたを襲う、そこで、私に助けを求めても、私には助ける力がありません。あなたの口から出る言葉は、許してください。これ以外にはないのです、

許してくださいで、許されることは絶対にない世界が地獄なので、千年間そこで、生きることです。

助けに来た意味のない者へ、味合う事だ。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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