輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
救われたいのなら
今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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救って欲しいです。
願いはここにきた最初からやり直したいです。それが無理なら、ここにきてから私が犯した愚行を消して欲しいです。
無理なら、わたしが、道を逸れることなくできるだけ善い形で他者を私の負が原因なことでその方々に反動やデメリットなく救う方法を教えて欲しいです
頭おかしかったのと、色々頑張ったこと、でも良くなかったですけどするまでに長くなったことを許して欲しいです
可能じゃないかもしれないけど、お願いします。
○天国では欲望はかなわないのでしょうか。
叶う方法はありますか。
また、天国へは、その欲望はかなわないのかなと思うと行きたくないというか、天国に行ったとしても償いも終わったなら、天国で自殺して存在を消したいなとかも思ってしまいます。
みんな心配しない方法がいいのかな、心配せず自分の償いに集中したほうがいいのかな、とも思います。
どうなのでしょうか。
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お手紙ありがとう。
救われたいのなら、いつも言っているように、神の七つの掟を行いなさい、歩くことを心得て来ているのだから、いつまでも犯した罪に何もせず、ただ許しを請うようなことは行わないことです。
ここに来て、私の話を聞いても欲望や他者を騙すこと傷つけることを行ったのは、私の教えの庶幾が、あなたには伝わらなかっただけのことで、あなたには罪はない。
しかし、あなたの手紙を読んでみると、ようやくわかったということのようであることから、これから善行を始めよう。
善行を始めるのに、私の庶幾があなたに突き刺さっていれば、このような無駄な時間を、あなたに与えることは無かった。
あなたが犯してきたという、燎原の火のごとく燃え盛る悪行は、誰かの心を傷つけたことだろう。しかし、それは今日をもって鎮火させてしまうことである。
他者を救いたいのならば、これも何度も言っているように、あなたが行う善行を見て頂き、何かを感じて頂くことで、変われる者もいるのですから、ただ只管に神の七つの掟を行いなさい。
天国で欲望など持つことは無い、それは、あなたが望めば、その望んだものが、すぐ目の前に現れることから、何かを求めるなどということすら、わからないのが天国である。
残念だが、天国に行ったということは、神になったということなので、自殺ということも知らないでいるのが、天国であり、神が自殺することは無いが、神は生きても死んでもいない。
他者のために善行を行うことが、他者の心配事も救うことになるのだから、他者に善行を行い、己の罪の償いをすることが、他者の胸の中にあるものを救うことになる。
あなたの悩みなどよりも、もっと救われないで苦しむ者がいる、しかし、あなたが仁者となって徳を積むことで、その者たちをも救える者となれる。
ようやく私の話に、宜なる哉と思えるようになったのだから、これからは智慧を働かすことなく、阿呆となって生きて行くのです。
今回の手紙の内容は、取るに足りないものであったが、その神髄は深く、誰もが、今一度己を見つめなおす機会となったことだろう。
詮ずれば、高い山や険しい道を歩き、滝に打たれ、火の中を歩く、そのような修行と呼ばれるものを、いくら行おうとも、その時には何かを感じたとして、それが他者の役に立つことは無い。
あなたが、他者の役に立つには、善行の道を歩くことだけであり、神に手を合わせることさえも役に立つことは一切ない。
火、滝、山は全て、己のために行って己に満足感を味合わせるという、欲望というものであり、そんなことを行っている時間があるのなら、道端にいる困っている者を、全身全霊で助けなさい。
そして、神となり、私の友達になろう。今日は、玩味する話であったと思うが、やれることだろう。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身