第二百七十八章:嫌いな相手は学びである

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嫌いな相手は学びである

 

嫌いな相手こそが学ぶべき人

あなた方は、嫌いな相手を、ある意味において敵と思うこともあるかもしれない。けれど、あなたにとって相手は学びであることを忘れてはならない。あなたの成長のために相手がいると思い、相手に感謝しなさい。

私は、斯界という方向の道を標す、その道を行くのか、行かないのかは、すべてあなた次第なのです。私は、あなた方が私の標す道を歩むために、喉が涸れるほど。何度も同じ話をしています。

孟母断機のように、道を外れようとも戒めることは私にはできません。だから、あなた方の中には、せっかく踏み出しても「できない」と言って投げだす者も多くいます。残念でなりません。

だからいろいろな話をさせていただき、外れていく者に伝える言葉は泡沫夢幻ということを知ってほしいのです。要するに、あなたの生涯は夜に眠り、朝に目覚めるように、あっと言う間に、その間に見た夢があれば、すぐにそこから覚めるように、人生もあっという間に無くなる儚いものなのです。

つまらない人々が集まり騒ぎ立て、その場にいない者の悪口に花を咲かせる。短い人生をそんなことのために、時を使う者にはなってはならない。

進歩のないものは、いつも「地獄でいいよ」という。地獄にいた苦しみを忘れているから言える言葉です。そして、地獄の入り口で涙して私に助けを求める。でも、私には助けられない、そんな力もなければ、あなたがあなた自身で「地獄でいいよ」と選択したのだから。

 

わかってほしいい

臨淵羨魚というものは、私の話に耳はかし、でも、神の七つの掟を「行う」という願望だけで、何もせずに話を聞くだけで、それが叶うと思っている人、それはあなたかもしれない。そして百年たっても神の七つの掟はできないのです。今、立ちあがらなければ。

ある者は、それを聞き、百年あるなら今すぐに始めることもないだろうと、愚か者となり、道を外して棺の中で、これから行く地獄の恐怖に涙する。このことはすでに話しているのに、変わることはない。

なぜ、勇ましく立ち上がり進まないのか、それなのになぜここに来るのか、私の伝え方が悪いのは、私もよくわかっています。だから一生懸命わかってほしくて話しているけれど、うまく伝えられない、私に託された者たちに申し訳なく思っています。

どうすれば、何を言えば、あなたの心に響くのだろう。神の化身であるのに、自分が愚か者かもしれないと思う。

ここに来た者は、偶々来たものなどいない。今日来た、今来た,あなたもです。すべては神の化身である私に大木の神が託した者たちであり、和光同塵であり、神の七つの掟を守り、神になることを隠して俗世を楽しむ者の中で、神になるための勉強をしているのです。

匹夫も志を奪ってはならない、志のある者は勉がなくても貧しくても思いを成し遂げることを諦めはしない。

辨があり、お金持ちでも、神の七つの掟、人のために生きることができない者は、貧しくても志ある者に、跪く日が来る。それは、人のために生きた、志ある者は、神となるからなのです。

 

 

人に尽くす蝋燭

天に行き神となるものは、今生で世俗の者とは同じような行動はしないのです。だから、神の七つの掟を守るものを、世俗の者は、冷ややかな目で見るのです。

そんな目が気になりますか、そうではないでしょう。その人たちは、あなたの学びとなる人々です。助けなさい、愛しなさい、優しくしなさい。

忘れてはならない、蝋燭は身を減らして人を照らすという言葉は、私は皆に常に心に持っていてほしい、己を捨てて蝋燭の火のように、いつかは消えてなくなるだろうけれど、その日が来るまで、人に人にと人のために、尽くして尽くして尽くして、死ねること、消えることを、喜びとすることを忘れてはなりません。

あなたが人のために尽くしたからと言って、あなたにお礼も言わず「勝手に助けるな」という者もいます。だからと言って、笑顔を忘れるような。器の小さな人になってはいけません。

懐は深く、器は大きく、忘れてはなりません。

 

 

悩む女性

三十一才の誕生日を迎えた女性が、道に迷っていた。

その道とは、付き合っている人は、結婚の言葉を口にしない、また、私はこののまま会社に勤めて何をしたいのだろうかと。

特別今すぐに子供が欲しいわけではないけれど、このままでは寂しさを感じることも、不安もある。何をすれば、今のどこから来るのかわからない、この寂しさから抜け出すことができるのだろう。

彼女の悩みを解決してくれるのは、彼女にはわかっているかもしれない。今の彼女の道を指し示すのは、彼しかいないだろう。

でも、焦ることは人を滅ぼすことになる。でも、いつまでも待っていてよいのだろうかと、彼女は、また悩む。まるで無限ループの書き違えたプログラムのようになる。

今一度、設計図に目を通してプログラムを書き換えなければ、このまま、このまま、このまま、というだけで、それが止まること、前に進むことはない。

そんな彼女が、私に神様がいるのなら、私に答えを教えてください。と枕に一粒の涙を零しながら、独り言のように語りかけてきた。

私は、この子は自分が何を選び、どこに進めば幸せになれるのかと考えている。そして、相手の幸せが自分の幸せだと思っている。なかなか良い子だとみていた。

しかし、それは相手に期待している。この人にかけるしか、もう自分の人生の無限ループから道を離れて進むことができないと考えてもいる。

ふらりふらりと心が海の上でゆらりゆらりと浮かんでいるようで、たまに風が強く吹けば、そのまま風に押されていく。寧静で見ている自分は今日限りにして、明日は、聞いてみようと、目を閉じた。

私は、この子の明日を見てみたくなった。

あなた方も、今の自分は今日限りにして「やる、やる」という無限ループから抜け出し、神の七つの掟の道へと進んでほしい。

 

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より

「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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