地獄 の話-Ⅰ:第四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

地獄の話-Ⅰ

地獄2

今回は、前回お話ししたように、「地獄」の世界についてお話します。

肉体を無くし、善だけになるあなたは、九十九% 地獄を選びます。

九十九%の人が地獄を選ぶこと、それが自分自身で、選ぶことを忘れないで下さい。

なぜ地獄を選ぶのかは、これからの章で記していきますが、簡単にお話しすると、他者に対して、裏切ったり、騙したり、欺いたり、悲しませたり、等々を行ったことを、肉体のない「善」だけのあなたは、大きな罪と思うのです。

実は地獄は天国と全く同じなのです。

但し、ただ一つ違うのは、ハンモックに揺られたり、海が見える高台に住んだりは、あなたは望まないということです。

天国を選ぶのも、地獄を選ぶのも、あなたです。

でも、善の塊であるあなたはこの世で犯した、または、人を悲しませたことなどを悔やみ、、、裁判官の前で「地獄に行きたい」とお願いをし、地獄に行くのです。

そして地獄は天国と同じで、あなたが思い描く通りの、地獄の世界が存在します。

人それぞれが思う地獄の世界は違うでしょう。あくまでも、思い描くのは肉体が無くなり善だけの魂になって、裁判官の前で「地獄に行かせてください」とお願いをして、自分で思い描く地獄が現れるのです。

善だけのあなたは、苦しみの世界を、自分で想像し作り上げていきます。

但し、今からでも菜食にならなければ、食べてきた動物にあなたは、体中を食いちぎられるのが、地獄の入り口です。そして、地獄の中での食事は毎日、人肉でだけです。

そして、その世界は、終わりが無いほど長く続きます。

でも、選んだのもあなた、作り上げたのもあなた。

ましてや、神が、そうしたのではありません。

地獄3

少し話を変えましょう。今回は簡単に地獄をご紹介しましたが、地獄も天国も、如何なる宗教に入っていたとしても、あなたが選択し、あなたが作り上げた世界です。

宗教というものは、この世で救いを求め、よりよい人生を成就するために、あるものです。

しかし、肉体を無くした、善の塊の世界では、すべての宗教は、何の役にも立ちません。

そのことを忘れないでください。

輪廻転生、生まれ変わり、生きている間に宗教に助けを求めることは決して悪いことでありません。むしろ良いことでしょう。

しかし、あの世では全く効果はありません。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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