阿呆となって只管に:第三十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

阿呆となって只管に

 

阿呆となって只管に

あなたは、人間に食べられるために、強制的に繁殖させられ、己の子の顔を見ることも無く、たった数カ月で、食肉用に殺されていく、心を持つ動物たちを食べてはならない。

あなたの、心の中に生起する現象には、突発的な怒りがある。しかし、それは、あなたが智慧を働かせているからであり、阿呆となって只管に歩いているのならば、怒りがあなたを、襲うことは無く、人を傷つけることも無い。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身