輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
天国と幼き罪
天国に行くためには、今まで私が話した「罪」、前世やそれ以前の世で犯した罪の償い、そしてこれからの罪を行わない、他者への「奉仕」をすることが、あなたの、今生での罪の償いになり、天国に近づきます。
但し、これを読む人だけが、天国に行けるわけではなく、ここに選ばれなかった人でも、「償い」を達成させれば、誰でも天国に行きます。
あくまでも、私は伝えに来ただけであり、私以外にも同じことを伝えに来ている者がいるかもしれません。
幼いころ犯す「罪」について。
幼く、自分では何もできない、拒否もできない時期に、あなたが選んだ、あなたの親や、親ではなくても周りから、強いられる「罪」は、あなたの罪とはいえません。
この世に生まれ変わる時に決めた「償い」の始まりは、あなたが自分で考えられ、自分で行動ができるようになってからのことです。
それが、いくつくらいなのか、については、この世に降りてくる時に決めてきている人もいるため一概にはいえませんが、七歳前後が、大人の始まりです。
自分で考え、自分で行動が行えるようになっても、それ以前の幼いころの罪を忘れることはありません。
でも、この場合の、それ以前の幼いころの罪は、幼いあなたに与えた人の「罪」となり、あなたの罪ではありません。
自分で考え、自分で行動が行えるようになり、罪を犯さず、輪廻転生、生まれ変わる前に、あの世から決めてきた「償い」ができていれば、それでいいのです。
あなたが「あの世」に行き、裁判官の前で、幼いころ強いられた「罪」を忘れられず、「私は地獄に行きます」と言っても、裁判官は「あなたは、天国に行くべきだと思いますが、いかがでしょう」と、いってくれ、あなたは天国に行きます。
天国では、あなたが想像すれば、全てがあなたの前に現れます。
それ以外にも、欲しいもの全てが手に入り、何もかもが、あなたの思うがままです。
しかし、「善」の魂の塊であるあなたは、天国にたどり着いた時、何かを望んだり、何かを欲したり、するような必要が無くなっていることを知ります。
そして天国には何よりも、数えきれない年月、何百年も、何千年も、天国にあなたが来てくれるのを、心から待ち望んでいる「形」というものがあります。
そして、その形は、あなたに「来てくれてありがとう」と、お礼を言うため、あなたを待っているのです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
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