感謝と智慧:第二百三十一章

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感謝と智慧

 

見たことのない山と光

 

徒に時を費やすことは、大切なことの時間を無くすことになります。

瑞雲(喜ばしくめでたいこと)を、あなたが見るのはあと少しまで来ています。全く来ていない人もいます。

晴れた日の朝早く、遠くに本当遠くに山がうっすらと見えた。この様な光景はここに来てから、初めて見る光明の盛大さに足を止めてしまった。そして、なぜか手を合わせ、感謝した。そう言ってきた者がいる。

私はいつも思う、感謝という言葉、例えば、智慧のある者が、凡人では考えられないほどの難しい構造図を作った。しかし、その構造図にのっとり作る作業を行うものが何十名も必要である、智慧のある者が、自分の仕事の立場には知恵があり、自分の構造図を形にするものは、本当は同じ立場なのに、愚かにも下にみれば、物事というものは、決して前へ進まない。

前に進まないことは、全てが止まり、時を無駄に費やすことになる。

構造図を描くスペシャリストも、それを組み立てるスペシャリストも、同じスペシャリストであることを忘れてはならない。

智慧のある者も、智慧が無いと見える者も、何も変わることなく、人としては同じ位置にあることを忘れないこと、互いが畏敬の念を持てば、一人の力が何倍にも働き、そこには人間の上下などの全てはなくなる。そこにあるものは肩書だけで、互いが互いを恕を分け合うこととなる。

知恵と力人間は皆同じ

如何なる人も、如何なる窮乏も、感謝し、求めない時に、天が開け光が落ちてくる。

そこに吹く風はあなたを包み、光の中からも恩恵があなたを包むでしょう。そこまで来た者は、あと少しであり、その光景は光明の盛大さに、立ち、黙り、それが徳を与え、そこから立ち去る。

己を磨かなければ埃を被っているので、俗世に飲み込まれる。しかし、己の埃を磨けば、そこには輝く己が見え、人々も、己を磨き始める。それでも磨かないものは、畏のように恐れおののき、まねの出来ない己を悔やむだけだ。

しかし、万が一にもその者たちを、捨てて行ってはならない、無理強いすることではなく、私が磨きましょうか。と声を掛けてみることです。

常に、人には感謝、自分を侮辱したり陰口をたたく者にも、感謝することが必要です。

すると誰のことも憎む必要が無くなり、すべてに感謝するのですから、それは鷹揚(鷹が悠然と空を飛ぶこと)をあなたに与えるのです。

これからは、ここまで来たあなたは、いかなる困難も耐え忍ぶほどの苦しみを、苦しみとは感じることが無くなり、そのような苦しみを持つ人には、親切にできるチャンスを逃さない【言葉を発する】それがいつもの習慣となり行っているでしょう。

人は決して人に赫怒(はげしくおこること)し、見下げてはいけない、赫怒するものは常に己であり、戦うものも己の中と外だけである。

今までの話で、あなた方は、どこに向かうのか、どのように生きるのか、どのような人となるのかは十分に分かったことでしょう。

いつも、神の七つの掟を守り、天があなたに光りを浴びせるとき、ようやくあなたが生まれ変わった、輪廻転生の意味が解るのです。

天からの光

訊倹(探し、問いただす)する必要があるのは、己だけです。ここに来た皆が右側へ緩やかな坂道を歩いていくことを、心から願っています。

思いやりを忘れてはなりません。神の七つの掟を忘れてはなりません。

忘れてよいのは、俗世のくだらない物だけです。

人生をどう生きたかは、裁判官の前から、右へ行きます、左へ行きます。どちらを選んだか、その時にすべてがわかり、ことの全てがわかるのです。

裁判官の前までの道のりを、旅に準えてみれば、よく分かることでしょう。いつも私はあなた方を見ていて、素晴らしい人には徳を与えたくなるし、掟を守らないものには、涙が出てしまう。

あなたの人生は長くは無い。今やらなければ、後悔しかない。

ある者が、ベジタリアンになろうと家族に話したところ、反対されたので、家族が大切だから、ベジタリアンになることを諦めたと言ってきました。

家族も他人も同じ、人に強制してはなりません。私は家族といても、自分だけベジタリアンになることは、頭を使えば難しいことではないと言います。そしてあなたを見た家族がいつの日か自らベジタリアンになることを願っていることです。

 

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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