輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
神の創造
今日お話しすることは、相談フォームより類似のお手紙が非常に多く、代筆者の方に聞くと、この件についてのご質問のお手紙は、毎月、平均二百通を超えるくらいだという事です。
どれだけ頂いても、大木の神があなたに、夢とロマンを与えている内容であることから、奥深くて容易に理解が及ばないと思います。
今後は、私が応えてもよいという許しを得たことから、色々な章に散りばめてお話ししますので、神の七つの掟を守るあなたは、夢とロマンで、探して見つけられることです。
そこで、今回は類似の内容の中から多いものに、何があるのかだけ、お話しておきましょう。
だから、あなたが聞きたいことが、この中にあれば、今後は相談フォームからの類似内容の質問は控えて頂ければと思います(類似内容は、代筆者の方の作業を大変にさせてしまいますので、類似でなければ、ご相談やご質問はご遠慮なく)
話を始める前に、重要なことをお伝えいたします。
神の化身である私の今回の回答は、ほとんど偽のお話になります。要するに真実ではないという事です。それでも良ければ、お読みください。
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質問:原始人が進化した。
回答:大木の神が、人間も動物も創造されて、あなたの今いる世界に降ろしました。
原始人が進化というご質問ですが、まったく違います。現在の人間と同じ姿です。
大木の神は、夢やロマンを与えることが好きですから、人間が人間を見て、どのように進化してきたのかなどを、考えたり想像して、あなたに夢やロマンを与えるように、肉体にも一部進化したかのように見せる箇所を作られています。
質問:最初にこの地球に降りた人は誰で、何人降ろされたのですか?
回答:最初に地球に降ろされたのは、百億人を軽く超えています(詳細な数字はお答えできませんが、天国に来れば解ります)。
はじめに、肉体だけを一斉に降ろされました。誰が一番とか二番とかはありません。但し、魂だけは順番に降ろされました。順番と言っても、一度に一万魂以上です。そのために何が起きたのかは、歴史というロマンでも良いし、現在の世と世界を見て想像して下さい。
質問:神にとって人間とは何のためにいるのですか。
回答:この質問に関しての、一部の回答はある章に書いておりますので、ご確認ください。
そして、この中でもお話しします。
質問:神はなぜ人間を作ったのですか。
回答:これも上記の章の中に答えがあるかもしれないので、お読みいただければ何かを感じるかもしれません。
但し、大木の神の考えられていることは、人智では到底想像できるものではありません。しかし、宗教家や哲学者等々が語っているようなほどは難解でもないのですが、今回はこれくらいで、これからの章に散りばめましょう。
質問:地球・太陽系全て神がつくられたのか
回答:その通りです。創造されたものです。あなたもすべて創造されたものを見たり、触れたりしているだけです。
質問:いずれ全人間が天国に行くと地球はどうなるのですか?
回答:地球も創造物ですので、全人類が大木の神のもとへ帰れば、地球は無になります。要するに、大木の神にとって必要が無くなるのです。
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偽の回答は、ここまでです。
この程度でいかがでしょう。偽のお答えばかりであなたには、何の役にも立たないでしょうけれど、このように答えておかなければ、類似の質問が後を絶たないため、ご理解いただけますよう。
また、このようなことを考えることは無駄なことです。あなたが亡くなり、右の天国へ行けば、全てわかることです。
心配しなくても、明日事故で亡くなり天国へ行く人から、どれだけ生きたくても数十年後には、天国にさえ行ければ、わかります。
但し地獄ではわからないので、天国へ行くのです。
先にも書いたように、宗教家、哲学者、考古学者、科学者等々は、人々に夢とロマンを与えてくれています。そして、それを本人たちも享受して楽しまれています。
これは、ある意味においては、大木の神の好きなことでもあります。
夢とロマンと新たなる発見、このような娯楽も時には必要でしょう。そのために、いくつもの宝箱を、大木の神は見つけやすいように隠しているのですから。
ただ、人は昇華を望みすぎて、生きている意味を見失い、その乱れた心を癒すが為に、神経の鎮静を考え天然樟脳の香りで乱れを抑えたりする者もいます。
考え方を少し変えれば、欲しいものを手に入れるため悪を行う、代わりに、善を行えばプラスマイナスゼロになると思っていることは愚かなことです。
しかし、あなたが、なぜ今世にいるのかは、何百回と言ってきていますが、ただ一つしか理由は無いのです。「償い」これの為だけです。
神は、過去世までの償いを行う事で、人間を完成させて大木の神のもとに「神」として戻すのです。
忘れてはならない話をしましょう。でも、これを読むことができるという事は、天国へ行き、神とる人です。
大木の神は、天から俯瞰(高いところからすべてを見る)され、我が子が、我が神の力ですら、為しえないことのために地に降ろし、己自ら輪廻転生で学び、そして神となるに相応しくなった者だけに、神の化身を差し向け、天国の大木の神のもとへ帰って来るのを、待っているのです。
ただ、いまだに生きることに快楽原理を求めたり、避けたりと、単純に言えば、生きることに重きを置いて、その意味を忘れているのが、多くの人間です。
生きるだけならば、何の意味もない。
それは、ただ死を目指しているだけのことで、輪廻転生の必要はなく、生まれてくる必要もない。
高尚でもなければ野卑でもない。
だから、どこにも存在しない。
生きていることを感じる者は、神となるために生きている。ただ、それだけである。
神の創造の証明を今生にいる間に、この先視ることができるというのは、あなたが、神になる天国に行くことができる者であることです。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)