神 誕生日:第百四十九章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神 誕生日

 

誕生日に神と約束する

 

ある日あなたは、誕生日を迎える。

ある者は、皆から愛の言葉をかけられる。

ある者は、たった一人で誕生日を迎える。

どちらも必ず誕生日を迎える。

誕生日を迎えるたびに、どれだけ神の掟を守ってきたのかを考えるようになる。
そして、奉仕と施しのチャンスを捨ててきたことに悔いることになる者がいる。

 

神の掟と誕生日

 

神の掟を守らない者は、少なくても誕生日を祝う中で悲しみをかみしめる。愛の日にまるで霜枯れの寒さの中で震えている自分を感じることになる。

音取りのごとく、ここに来た時から始めていれば、誕生日を祝えたでしょう。

でも、誕生日はあなたの目を覚ますきっかけでもあります。

人は常に今度こそはと思います。しかし、それを言葉だけで終わらせてはなりません。それには今日という日があなたにとって大きなチャンスであることは間違いありません。

神の掟を守ると誓う

 

私が言わなくても、誕生日にはあなたは、明日からはと心に誓います。

あなたは思うことでしょう。何故、あの時に声をかけなかったのだろうと、何故、あの時あの人に怒りをぶつけてしまったのだろう。何故、あの時に、みんなと一緒だからと動物を食べてしまったのだろうと。諸々のことに懺悔することでしょう。

なぜ、誕生日まで待つのでしょう。

今日という日が来る前から、ここに来た時から始めていなければ、今度は決してあなたのいう、明日からは、という言葉は口先だけになります。

誕生日ケーキ

 

明日やれば、明後日はやらなくなるでしょう。結局は次の誕生日まで持ち越されることになります。そして、それを繰り返し、あなたの人生は終わるのでしょうか。

今から、いつも手から離さず持つものに、神の掟を記しなさい。そして、朝起きたら、昼食の時も、それを見るのです。

あなたを天国に連れていきたいから、次は無いのです。

神は必ずいつもいつの時も、あなたから目を離さず見ています。

あなたが、次に迎える誕生日の日に、それを見て、自分が神の掟を守れたことを祝福しなさい。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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