神は天国で海も見れる:第二百七十二章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

 

神は天国で海も見れる

 

お金を貸したい

今日は下記を相談フォームから頂きましたので、少しだけお話をしてみようと思います。
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という限り、私は特に生活や家族にもお金がないわけではありま
せん。働きだしても毎月お小遣いとして20万円は渡されます。
私の給与と合わせれば、40万円近くになり、使い道がなく貯金
しかありません。私は、このサイトに来て、私の貯金を寄付が必
要とする団体に寄付をしようと考えました。それと、ここで大変
な思いをされている代筆者の方へ寄付はだめとのことなので、貸
し付けをしようと思いました、
まずは、ユニセフですが、1500万円寄付をしました。そして
、代筆者への貸し付けに、1000万円を送りたいと願ったので
すが、数日後に今の私からの貸し付けは神の化身が許されないと
いうことで、お断りされました。理由は書かれていませんでした。
なぜ、私はお断りされたのでしょう。
私は、いままで、サイトは読んできたのですが「私が神の七つの
掟を知るとき」ここがわかりませんが、ここをわからない限り、
貸し付けなどの前に考えなければならないでしょうと言われた気
がします。
どれだけ時間がかかるかわかりませんが、色々と考えてみます。

まずは、自分自身が理解し、その上で大変な思いをされている代
筆者さんに御金を貸し付けることができれば一番良いのにと思い、
今は、サイトを読みながら、しっかりと理解しながら、一歩づつ
歩んでいます。

私の考えが違い、お金をお貸しすることが出来なければ、困るの
で教えて下さい。
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代筆者にとっては、大変ありがたいお申し出を頂きありがとうございます。

でも、あなたの相談は間違っている。代筆者を思う気持ちはわかるが、残りのお金もユニセフ等に寄付をすることもできるでしょう。

神の化身の代筆者より

 

神の世界にお金は無い

私には、お金というものが今生で生きるためには必要ですが、駒隙の中では必要以上には不要であるのではないでしょうか、では、私はと言えば、当然のごとく、私のいる神の世界にはお金など存在しません。欲しいものは、欲しいと言えば何でもタダで手に入ります。

正直、この私たちの世界で海を見たいと思い、海を目の前に眺めている者はいても、高級な時計、車などを欲しがる者など、一人もいません。

だから、私は寄付もお布施も受け取りません。それが一円であっても、一億であっても、簡単に言えば、そんなものを使う場所が無いから必要などないのです。もし、使う場所があっても、神は頂きません。

代筆者に貸すよりも、何度も言いますが、あなたの隣で困っている人に捧げなさい。それが、神の七つの掟の一つを行ったことになるのです。

だから、代筆者の書かれているのを読めばわかりますが、代筆者は人間なのでお金は確かに要ります。仕事も三人で一人分の給与では生活に困らないわけがないでしょう。

しかし、考えて下さい。代筆者も私に関連している限り、代筆者が寄付やお布施を受ければ、神の化身である私が受けたことになります。

だから、私を含め代筆者への寄付やお布施もお断りしているのです。

代筆者のページに書かれているように、代筆者とあなたの貸し借りは人間同士の世界で自由ですが、恩に報いなければ、代筆者を止めて頂くことになります。

代筆者だからと言って、あなたと同じように見ていますので、代筆者に特別なことはしません。だから、私は生活に困っているくらいのことで助けることもしません。

あなたが、人から物やお金をもらうことは、拒否をせずに頂きなさい。相手の行為を無碍にしては絶対になりません。これは何度も言ってきました。

そして、それに報いなさい。報う相手は、奉仕をされた相手ではなくても、誰でもよいのです。これも何度も言いましたので、過去章を読むことです。

 

 

お金にまつわる話

さて、私はたとえ貸付であっても、借りていい相手と、借りてはいけない相手がいるので、代筆者には貸借を行う場合には、私に相談することを決めています。

借りてよい相手かどうかは、私が神の化身の七つの掟の中を見て、全て、行えているかどうかよりも、真理を重んじています。

万の神を司るヤーウェ。天亭、万の神というと、色々な解釈がありますが、事実は、大木の神の一部ということになります。この神が、道理を牢守するのです。

一つ付け加えておかなければならないことがありました、ヤーウェ。天亭などお伽話ですから。

あなたに説明することは、大木の神より禁じられているので、なぜ、お断りをするのかは、申し上げる事が出来ないことをご理解ください。

但し、お断りした相手でも、何かに気が付いてくれた時には、お借りすることも認めます。それまでは、学んでください。私があなたを鍾愛するように、あなたも他者すべてを鍾愛することを願っています。

 

 

お金は何の役にも立たない

財宝お金にまつわるお話を少しだけしておきましょう。

阜財など必要はありません。いつまでもそのようなものにとらわれていても、そんな人生はあっという間に終わります。阜財などのために短い人生を終わらせていいのでしょうか。
お金などのために、一虚一盈のように空しく揺れていていいのでしょうか。それよりも、あっという間に過ぎていくあなたの人生は、人のために生きることが目的の「償い」をすることが最も重要です。神の七つの掟を守ることが目的です。

あなたの目指す目的地までの道が遠くなる前途遼遠とは、ほとんどが金銀財宝お金に関係しています。お金を捨てれば、最低限の生活費だけにすれば、道は近くになります。

残りのお金は、
https://brand-pledge.jp/search/social-challenge/international
にたくさん掲載されている、世界中で困っている人たちに寄付をすることで、また、道は近づきます。

 

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)