神と覚醒剤と旅:第四百八十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神と覚醒剤と旅

 

神と覚醒剤と旅

覚醒剤に溺れていた若者が、また一人、薬物を断ち、神を探す旅に出ることにした。

彼は、覚醒剤で三度の逮捕歴があり、その度に止めようと固い決意をしても、再犯をしてしまうのです。

彼は、己の弱さに打ち勝つことが出来なくても、歩き続けていれば、売人たちに付きまとわれることも、知らない街を旅すけば、覚せい剤がどこで手に入るのかもわからない。

初めに頭に浮かんだのは、神を探す旅であれば、神の掟は最低限行いながら進まなければならないので、多少は覚せい剤を忘れる時間が持てると考えていた。

彼は、まず、お金をためて進むのではなく、今あるだけの僅かなお金と、長い旅になるだろうからとかえのスニーカーをバックに括り付けて、家を出ました。

彼は空を見上げて、雲が進む方向に向かうことにして、歩き出しました。そこへ、彼を見ていた老人が声をかけます。

「あなたはこれからどちらに行かれるのですか」と老人が声をかけてきたときには、彼は、私は神を探す旅に出ます。と答えました。

老人が「昔同じようなことを言って、旅に出た者がいた。頑張りなさい」と一言言って、過ぎ去った。

彼は、何となく清清しい気持ちになり、歩き始めた、すると、神の七つの掟とは、こんなにも、神を目指して歩いていると沢山あるものなのかと、彼が足を止めて行為を行う事はいろいろあった。

これでは、中々神のいる場所まで行きつくには時間がかかるかも知れない。けれど、これでいいんだろう、これでなければ、罪の償いは出来ないのであろう。

 

神と町

来る日も来る日も、彼は歩き続けた。烏兎怱怱と年月は過ぎていったが、彼には覚醒剤の後遺症に悩む暇はなかった。

歩き進めば、すぐに神の七つの掟の行為に出くわし、俗世の華やかな町を通り、道に座り、その日の食費を乞食となり頂こうとしては、汚い臭い、この辺りに座るなと、近くの店の店主に怒鳴られたり、しかし、毎日が確実に神へと進んでいると彼は感じていた。

彼は乞食として小銭を恵んでいただく時間こそが、俗世を目の当たりにすることが出来ることを知った。

俗世で俗世の者たちと同じスピードで俗世を歩いていると、全くこのことには気が付くことは無かっただろう、と彼は学んでいた。

しかし、三日でパン一つ買えない日もあり、彼は、常にやせ細っていた。でも、こんなことを時の聖人で神と言われる方達も行っていたことだろうと考えると、空いているはずのお腹も感じなくなっていた。

彼は、それから覚醒剤のことも忘れることは無かった、しかし、それは覚醒剤が欲しいのではなく、覚醒剤は、人と人の仲たがいと同じように、戯れが昂ずると止まらなくなる。

そのように考えれば、許す気持ちを常に持ち、火が燃え上がる前に、どちらかが許す気持ちで遜れば、火事になる前に、戦争になる前に、覚醒剤に手を出す前に、止めておくことが出来ることを、悟ったのです。

彼の覚醒剤の始まりは、あまり仲のよくはない友人から、疲れが取れるから使ってみ見たら、一度や二度で中毒になんかならないし、お金入らないから。この言葉でした。

もし、ここで断れば、弱虫だと触れ回れると考えた彼は、それを避けるために、彼に立ち向かう意味で、覚醒剤を使用し始め、溺れていったのです。

彼は、あの時に、自分が遜り、弱虫と言われようとも、断る勇気があれば、刑務所の中で、母親の死を知ることも無かったのに、と考えていた。

反省はしながらも、彼にはもうすぐだろうという、神への思いしかなかったのです。

 

神への道

彼が、善行により自分を磨き、神に会いに行くことは誰のためでもない自分のためである、けれど、彼は、その神への旅のために、多くの者たちを助け元気づけて、沢山の者たちから感謝される者となっていた。

旅の中で数えきれないほどに笑顔を与え、そのお礼に笑顔と喜びを頂いてきた彼の頭上には光が炳として輝いていた。

彼が、ある日のこと川の近くで睡眠をとっていたら、彼の荷物を盗む者を見つけた、彼は、その者の手を摑まえて、ポケットに入っている僅かだけれど全財産を彼の手に握らせて、他に欲しいものがあれば、持っていきなさい。

私からすべてを持っていけば、私にはまたいろいろな物がやってくるので、私のことなど案ずることなど全くない。と盗人に言った。

その盗人は、彼の弟子となった。もちろん、彼には弟子など不要であり、困ったものだと思っていた。

彼はそれから数か月ともに歩き続けた、そんなある日、二つの分かれ道で弟子が、一方の道に彼が行こうとしたときに、尊師そちらには神はいません。神はこちらの道の先にいらっしゃいますので、こちらに進みましょうと言った。

彼は、弟子の言うことを聞いて道を進んだ、その道には不思議な風の飄飄とした音が鳴り続けていた。彼が、振り返ると弟子の姿が無かった。

彼は、心配ではあるが、弟子は、このような旅に疲れ逃げて行ったのであろう。しかし心配なので、二股に分かれる地点まで戻ってみたが、どこにもいなかったので、足を進めることにした。

 

神と出会う

彼は、この時点で感染病にかかっており、三日後には発症して亡くなった。

彼は、当然のこと天国へ行き神と会うことができた。この旅は間違ってはいなかった。彼は、心からやり遂げたと思った。

そこへ、別の神がやってきて、良かったですねと、彼に言った。彼を最後に道案内をした、盗人の弟子であった。

あなたは凌雲の如く、俗世をすでに超越されていたので、道を指しただけでございます。そこで、最後にあなたが何をされるのかは、わかっていましたが、見せていただきました。

 

神様

今回の話を通じて知って頂きたいことがあります。

大木の神が、ここに来るように決めたあなた方の、過去にはこだわらない。ここに来るまでは神の七つの掟を知らなかったから、過ちを犯したけれど、ここに来て、あなたが神の七つの掟を守り行為することを、大木の神は信じて、天国であなたを待たれている。

今日初めてここへ来て、私は関係ないと思っているあなたは、あなた自身のことを知らない。大木の神が、呼ばれない限りは、ここのページを読みに来ることは無かったのです。

 

最後に、覚醒剤というものについて一言付け加えておきましょう。

覚醒剤は、売った者と買った者と覚醒剤を使う者同士の間に、親子、兄弟、夫婦、このような強い愛の関係を、脳に植え付けます。だから、捕まっても相手の名前が出てこない限りは、親が子を売り飛ばさないように、捕まっても子供や親のことを俳句に置き換えて詠うことはほんの一握りしか無いのです。これ以外にもあり、例外もありますが、これが覚醒剤というものです。だから、一人捕まっても、その周りの者が捕るということの方がレアケースと言うことです。

 

追伸:私は例え話をするときには、それとわかるようにします。今回のお話について、例え話でしょうかという、お手紙を頂きましたが、例え話ではありません。年数についても、今のあなた方には理解は出来ません、わかる日が必ず来るので安心していて下さい。しかし今回に限り重要なことに触れているので、その部分を考えて頂くために、誤解し気が散るような部分を削除させました。

 

 

神の七つの掟

■ 神は言う:騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 神は言う:親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 神は言う:動物を食べない ヴィーガン

■ 神は言う:罪を犯さない

■ 神は言う:恩と責任・恩に報いる

■ 神は言う:我慢

■ 神は言う:奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)