第二百四十四章:大木の神と神の化身

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大木の神と神の化身

 

嘘をつく人

 

悲しんでいる人がいる。理由を聞いて、嘘も方便で慰めてあげた。この時の嘘はついてもよい嘘でしょうか。

ゆっくりと理解され強い心で立ち上がるように真実を話す事です。

嘘というのは、薄っぺらいものであり、本当に相手のことを思っている人は、相手に嘘はつきません。

相手のことがどうでもいいから、その場しのぎの嘘をつき、自分が良い人、強い人と思われたいだけです。

真剣に相手のことを思っているのなら、一つ一つ言葉を考えながら、本当のことを伝えて、慰めるのが、本当に相手を思っている人の行う行為です。

嘘という薄っぺらい言葉を吐く者は、相手を騙す詐欺師です。

 

見透かされている人

必ず人は誰かに蕩揺されるものであり、それは、もしかしたら季節を背中に背負うものかもしれない。季節を背負うものに蕩揺(揺り動かされる)されればきっと春であれば、気持ちの良いことでしょう。でも、季節を背負う者はいない。

皆、自分の寝床を探して、眠りについているものをたたき起こしては、自分の場所を確保する。そして、眠りながら悪だくみを考えている。

どうすれば、大きな家に住めるだろう、多分、どこかの金持ちの家に盗みに入り、洗いざらいの金銀財宝を盗めば、大きな家が買えるかもしれない。

でも、それは夢の中で考えているだけのことで、実際にそのようなことを行う勇気などない。それでよいのです。

夢は、悪い夢でもよい夢でも見ればよいのです。ただ、実行するのは良い夢だけです。良い夢を実行すれば、何よりも楽しい。心が何よりも喜ぶ。心を楽しませてあげよう。

あなたの体の中の狭いところで、じっと我慢をしてあなたのために、いつも話しかけている心を、少しくらい楽しませてあげてもよいのではないでしょうか。

人は、ここに来て話を聞き自分に言う蝉蛻しよう。蝉蛻とは今の自分からさっぱりと抜け出すことです。できているのでしょうか。あなたが思うことであり蝉蛻はあなた以外の誰も、あなたに対してできる事ではありません。

神の七つの掟は、あなたの後ろに着いていくだけで、決してあなたの前に立ちふさがり、あなたに、さあ、守れ。とは言いません。でも、あなた方にとっては、本当は前に仁王立ちされて、さあ、守れ、守らないのなら。と言われたいのかもしれませんね。

神の七つの掟は、諒察のように思いやりを持っている掟です。残念ながら、あなたから離れることは無いけれど、いつも、後ろに着いて一緒に歩いていることしかできません。

盛者必衰いくら金力体力財宝があるものも、いつか衰退するということばですが、ここにはなぜ、衰退すのかが書かれてはいない、実は神の七つの掟を守らなかったからなのです。私は俺は盛者であると己の未熟さも知らず、威張っていようとも、神の七つの掟を守らない者は必ず終わりを迎えるという意味です。

 

神と神の化身の話す場所

大木の神が私に、こんなことを話されました。

なぜ、人は天国を目指さないかわかるかい。私は、俗世が楽しいからではないでしょうか。

大木の神は、神の化身よ、お前に聞くが、俗世と天国どちらが楽しいのかい。

大木の神様、それは比べるものが違いすぎます。天国は最高の上にあるもので、言葉には表せません。私は、その言葉を知りません。

それに比べられない俗世が楽しい、抜けられない、私には首をかしげる以外にはありません。

大木の神は、神の化身よ。お前の言うことは正しい。では、お前に聞きたいことがある。俗世より天国が楽しいのなら、それをあの者たちに伝えて、どうして天国に連れてこれない。

大木の神よ、それは私の言葉が彼らの胸に突き刺さらないからだと思います。

神の化身よ、お前は確かに他の神の化身よりも、天国に連れて来る人々が少ない。でも、お前は他の神の化身よりも一番働いている。

これだけ毎日のように地に降りて、物事の正しさを伝えているのは、お前以外にいない、さぞ大変なことだろう。一度降りるたびに、お前は汗でびしょびしょだ。

神の化身よ、このままでは前途遼遠で、きっと皆を天国にというお前の努力が報われることは無い。

ただ、お前の努力は素晴らしい桃李満門(優れている者たち)を集めていることだ、確かにそう考えれば、数ではない。しかし、天国に全ての者たちを呼び込むには、神の化身よ、数が必要なのですよ。

大木の神よ、ありがとうございます。私も優れた人たちがいるなといつも見ています。但し、優れていなくても、愚か者でも、天国に連れていってあげなければ、ならないのです。

神の化身よ、最後に一つ、少し、地におりすぎている。他の神の化身は、月にしても一回か二回である。それでも、多くのものを天国に連れてきている。少し減らしなさい。お前だけではなく、お前のために代筆している者も三人で一人分の仕事しかできていないと言うなら、二人分のお金も足りない、お前が言っていた広島様ではもう限界だ、少し、楽にさせてあげるためにも、少し考えてみることがいいと私は思うよ。

皆が限界に来ている

神は優しい、大木の神は本当に優しい。私がこの話の最初に書いたように、慰めのための嘘などは詐欺と同じ、あなた方も、最初に書いたように、嘘は相手を逆に悲しませ傷つけ、そして、あなた自身が嘘つきで、人を簡単に騙す愚か者であることを忘れないで下さい。

大木の神と私神の化身の話を聞いたでしょう。神に嘘という言葉は無い。

 

 

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、最新の数百章のページ程度の新しい章から読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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