神 願い事:第百四十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神 願い事

 

迫害と差別

 

世界中には差別や迫害があります。

あなたが立ち上がれない遠い国の人には、わずかでいいので救いの寄付をしなさい。

 

神はいつも、あなたを見て何故なにもしないのかと、テーブルには動物を殺した肉や魚が並んでいるではないか、そして今度も地獄へ行きたいのだろうかと思っています。

動物の肉

遠くの人を直接助けられなくても、近くで見かけた人には、いつも声をかけて、奉仕と施しをしなさい。

私はあなたに何もしない、でも、やるべきことを伝え、七つの掟を守ったものには、天国に行ける道へと必ず導く。

しかし、天国へ行くか地獄へ行くか、決めるのはあなたです。それでも私は天国に行けるようにと裁判官に必ず言います、そうすれば天国の扉は開くのです。でも、天国も地獄も選ぶのはあなたです。

せっかく七つの掟を守ったのだから、裁判官が天国の扉を開けたのだから、天国へ行きなさい。どれだけ素晴らしい世界か、あなたの思うものは全てあり、この世では到底考えられない世界です。

七つの掟を守らない者には、残念ですが私が裁判官にお願いすることもなく、あなたの肉体もなく、善の塊であるから、必ず、あなたは地獄を選びます。

幸福とは、他者のために生きることです。それ以外の幸福など絶望への坂道です。愚かな幸福が高くなればなるほど、坂道へ落ちるスピードと落ちた時の痛みは大きくなります。そしてあなたが選んだ地獄へ行くだけのことです。

地獄への道へ進む

家族を守るのと同じように他者を救いなさい。

他者を守らぬものは、いつの日か神が仮に仏の姿となり仏罰を与えたり、この世で言う神々が何か罰を与えるかもしれません。

しかし、本当の神は何もしません。ただ見ているだけです。あなたが輪廻転生をするときに決めてきたことを、守っているかを見ているだけです。

私も見ているだけです。でも、私はあなたが神に会いに行き、神と一つになるために話しています。

今までの積年の罪を、高く積み上げてしまったいくつものハードルを快翔しなさい。

今日まで持ってきた、つまらないプライドや能書きは捨てることです。

青い花を見て、青くて綺麗というものに対して、なぜ青いのか知らないでしょう、という前に、きれいですね。と言いなさい。その時に相手から、どうしてこの花は青いのでしょうかと聞かれた時、初めてあなたの知識をいかしなさい。

あなたは神に手を合わせることがあり、願い事をするときもあるでしょう。これは役には立ちません。神は何もしません。

神は、手を合わせ、どうか他者のために生きられますように、困っいる人を助けられますように、と願うものには目を向けます。

神に手を合わせる

あなたに言う、自分や家族のために神に手を合わせお願いをしても、全く何にもならないと、必ず、知らない者が困っていれば、そのチャンスを逃さないで、助けられるようにと神に手を合わることです。

困窮しているものを助けなさい。奉仕と施しを、それが、あなたや家族を助ける力となるのです。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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