性別違和:第四百六十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

性別違和

 

性別違和

下記のお手紙をご相談フォームより頂きました。今回は、お待たせしていたために、その後の、追加のご相談もあり、それらを一つのご相談として,下記のようにまとめさせていただきました。
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私は生まれつきの病気の為に偏見や差別に苦しみ、自殺を何度も考え毎日泣き叫び、アンナサラ様に助けて貰ったのを覚えています
感謝します
手術は将来します
私が生きている限り偏見や差別は消えることはありません 恨むのはダメなのはわかります 愚か者になるからです
ですが私も心がある人間で何を言われても笑えるということは無理です
反論はしませんが、悲しくて泣いてしまいます 私はアンナサラ様と約束したので自殺することは無いですが とても辛いです 苦しいです 助けていただけませか? 私の唯一の理解者はアンナサラ様だけだと信じています アンナサラ様は私の味方ですよね?
自殺は7つの掟を守るとその気持ちがなくなるということは本当だと思いました
現に今守っています これからも見守っててください そして偏見や差別に関してどうしたらいいか教えてください
私はそんな方たちも可愛そうだとは思いますが、私は精神的苦痛を味わってます
遅くてもいいので読んでいだければ嬉しいです
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7つの掟の我慢ですが、だいぶ前に質問させて頂いた手術の話で我慢か手術か芝生の上で決め 手術をすることにしました
ですが、それは私利私欲では無いですか? 幸せにはなれると思います
人から見たら気にならないかもしれませんが、私にとっては重要です
また 恩ですが人から貰わず、貰ったらその倍はしないといけないということはかなり大変ではないでしょうか? 返せる自信がありません

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私たち人間は輪廻転生の時に、寿命を決めて生まれ変わりますが、アンナサラさまは私が後どのくらい生きるかわかるのでしょうか?
日々辛くて アンナサラさまと出会ってなければとっくに自殺してます
今でも日々辛くてどうしていいかわからないです
前までは7つの掟を守っていました
それて継続してました
でも自分の身体のことで疲れてしまい、早く楽になりたいと思うようになりました
一日も早くあの世に行きたいです
自殺はダメですよね
天国に行けないし
でも自分では選択できません

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お手紙ありがとう。

あなたの悩みの根幹は、今はもう神の七つの掟も努力していることもあり、性別違和ということになりますね。

ここを解決しない限りには、うつ病、偏見 差別、子供が産めない、苦しみ等々が解決しないということでしょう。

 

性転換

あなたの言う、性別違和のための手術は、私利私欲のためではありません。心臓の悪い人が、バイパス手術をするのと、何ら、精神的な病による手術が変わることはありません。美容整形手術をして今以上に美しくなろうとするのとは全く次元の違うことです。

但し、あなたが、今のあなたになるように、輪廻転生をしてきているのであり、それを捨ててよいのかということになると、これは、問題が違ってきます。

あなたの寿命は、あなたが決めてきた通りに生きれば、短い。けれど、あなたが、決めてきたことを、余念に思い、異心を挟むのであれば、苦の世界で、長く苦しむこととなるでしょう。

なぜ、あなたが決めてきた時間に、亡くなることが出来ないのか、それは、神の七つの掟を守ることを、心の奥底にいる、あなたという神と約束をしたからに他ならない。

その約束には、守らない時には、もっと苦労をすると決めてしまっているのです。

恩を受けたら、倍にして報うどころか、出来る限りのことをお返ししなさい、ただし、出来る限りのことが、ほんの少しの報いしかできないのなら、それが今できる最大限のことであるなら、今はそれでよいのです。

 

天国へ行く性別違和でも

あなたは、必ず、天国に行く。だから、精神的な病での手術を選択しても構わないが、但し、その分を、神の七つの掟に上乗せをして、他者のために尽くさなければならない。

神の伝えていることは、実に理にかなっているのです。一頓挫を来すといって、進みかけていた物事を、一度止めて、余念に時間を割く限り、それを取り戻さなくてはならないようにできているのです。

間然する所が無いといって、神の七つの掟を行う者の最後は、非難される者となっていてはならない。

神の七つの掟を行って、棺に入っているあなたが非難されては、神の七つの掟を行っていなかったのではないか、純金の塊のように、光り輝く尊師と思われていた者が、金色の紙を貼られた、ただの石ころだったならば、さて、どうであろう。

あなたを尊いと思っていた者を、悲しませることとなることは、一目瞭然で在り、なによりも、その者たちが、神の道に進むことを投げ出したり、道に迷い天国に行けなくなってしまうでしょう。

差別する者のことを、あなたもかわいそうな人と思うのでしょう。かわいそうな人なのだから、その人たちに何か神の七つの掟の中からできることが無いかを考えることです。少しでも良いので、助けて差し上げなさい。

手術を受けるか受けないか、私ならどうするのか、聞きたいでしょう。私なら、どちらを選ぶかを、常に日々楽しみに考えて、神の七つの掟を行い、他者のために生きる。

これが答えで、これ以上も、これ以下もない。考えながら、神の七つの掟を行い、そこから、答えが返ってくるまで、神の七つの掟を行い。その答えが、手術を受けるとすれば、手術を受ける。

但し、その後は今までのような、チャンスを待つ神の七つの掟ではなく、周りに耳朶を打つように、走り回り呼びかけながら、困っている人を助ける人生を送らなければならない。

 

神は守っている

自殺も、一つの選択肢として、置いておきなさい。捨てる必要などない。捨てようとするから、離れていかないのだから。

私は、いつも託された者たちの最大の見方です。そうでなければ、あなたが天国へ来たときに、同じ神として、生ビール一杯やりにくいでしょう。

 

 

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

 

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