鶏群一鶴の鶏と成れ:第八百二十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

鶏群一鶴の鶏と成れ

 

鶏になれ

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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わかりました。すみません。
そのように努力します。質問の課程とかでどうしても長くなったらすみまん。

私は半ば諦めていることと、希望がないので質問がおかしいところはあると思います

12月ハードルにしています。
したくないけど相応になにかが起こるかもしれないから怖いし
ちゃんと考えなかった自分が悪いなと思います
いつも私はなかなか決められないんです。今回は内容も重いし

相談1
私はここはどうしたらいつか参考になりますか。今後も見込みがないならハッキリ言ってほしいです
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償いはどこまで行っても終わりはないと何処かで書いていて、ゴールないんだ、しんどいなと思ったのですが、ここに書いてある鶏鶴?の中の鶴?とかも参考にならない、ここには生についても書いてあるからそれも参考にならないと考えると死んだほうがいいと思うと、周りが私を参考にしてはいけないとか死んだほうがみんなのためと思ったりすべてが苦しいです、でも、自分の中の神と自分を頼ればそれ以外は頼らなければ愛するものすべて救えるとあったりしてそれを実行しようとする自分がいます。
それでここを参考にしないようにできたらいいけど、多分できません。
読んでも、ああでも全て当てはまってないのかもしれないなと辛いです

相談2
チャンスがほしいです。でも今世は地獄に行くべきか悩んでます

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神の化身がどこかの章で私が嘘をつく時は、あなたが地獄に落ちるとき?
と話していたこと、それで嘘をついているのではと思う箇所がわたしにはあること
希望もなくなって、私にとって大切なものを失って、色々重いし家族も周りも
それにいつか嘘がつかないようにできなくなる、天国は私が望む天国ではない可能性がある、
だから諦めた方がいいのかもなと思うのですが
3年たつまで見てはいけないと言われてから色々無理だなって感じです。
私も悪かったですが、そんなこと急に神様に言われても難しいです。当時は私は神様はAIとか宇宙人かも?とか思っていたので余計に信用ができませんでした。
あと私は誰にも相談すべきではないと思っていたので自分のためだったのかもしれないけどみんなのためも考えていて色々とつらいです
(今はAIと宇宙人は元をたどれば神様という説も考えているのであんまり脅威に感じなくていいのかなとは思っています。)
そして私は来世は迎えたくないです。迎えたいとか前世におそらくおもったからこんせにいるんだろうなと思って、思わなければ
神にも虫さんとか動物も可愛そうで、人もそうなので(あんまり私は人は苦手な感じはしますが
そうするとずっと地獄にいるのかなとか考えて重いです

相談3
私はどう生きればみんなを負なく救えて幸せに生きれますか
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みんなを救いたい気持ちと、(今は自分の過去を背負う気力がないことと、
普通に率先して無欲でできる自信がないので7つの掟をみんなに伝えるのは無理だと思ってます、この地上で救うがいいのかなと思いますでも、天国への邪魔にできるだけならないように救いたいという願望があります。そうすると難しくて私の背景もあり苦しいです

どこかのしょうで、私の受け取った感じですけど、
多分宗教とかを心の拠り所として人を助ける、救う?と
おなじだけ宗教を嫌いな人?は救えない
みたいな話があって、救うにも救えない人がいると苦痛です

ものすごく頑張れば天国で相応に幸せになれたりこの世で苦なく、すごく幸せに生きれるのではと思っています。昔から似たようなことを思っていました。
特にそう思うことが悪いことだとも思ってません。思わないようにすることが償いならそうだなとは思います
本当はそういうの考えずにみんなのためだけ考えたいです。でもこんな大変なこと嫌われたり愛されなかったり大変なこともあるのになんにもないのに努力するのは苦痛だとは思います。

相談4

殺人以外の罪を犯して時間がかなり立つときどうしたらいいですか

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相談5

全章読めていません。
よんでいるものは事実と受け止めて大丈夫ですか。
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神の化身が気にかけてくださったことに関しては神の化身がそう話してくれたことを頼りにぜんしょう読んでいます。

わかっている間で私ができる限りは受け止めています。
ただ、私にもわからないことがあることがあると考えて動きなさい?
物事は必衰していく、物事?に終わりはない全ては成長していく?とどこかで書いていました。
ついていくのがしんどいです
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お手紙ありがとう。

 

神と宇宙人

相談一について
誰にでもこの世を去るときがくる、その時に、償いも終わるのです。それが、肉体を無くす日なので、あなたがどれだけ頑張っても、あなたが決めて来た時間がある限り、その日は遠くなくやってくるのです。

鶏群一鶴の鶴になってはならない、鶏でいながら、善行を行うことが大切なのであり、臥薪嘗胆のように目的のために苦労などしてはならない、確かに最初は勇気は必要だが、すぐにそんなものは必要ではなくなる。

ここで読んだりすることなど、あなたの人生には、大きな影響を与えることはない。但し、私を信じなくても、事とせずの私があり、神の七つの掟だけは行いなさい。

神の七つの掟だけには、疑いを挟んではならない、神の七つの掟はどれをとっても簡単であり、簡単だから今やらなくても、いつかその時が来たらやれることだからと、考えるような者となるのならば、そこに陰鬱が現れあなたを纏い、痴れ者と心とどめることになる。

簡単だから、後でもできるのではく、今だから簡単なのであり、後でやろうとした時には、飛び越すことなく、ハードルの横をすり抜けてきた人生は、さあ、始めようとした時には、何段にも積み重なり、飛び越えることが出来ないほどハードルは高くなっている。

ハードルの話は、以前にも話している通り、今ならば、ここに来た皆が飛び越えられたり、よじ登り、向こうに行ける者だけが、ここ来ている。ただ、それは今だからであることを忘れてはならない。

 

天国

相談二について
神と宇宙人を結び付ける発想は、楽しくて密かに喜んでいれば、楽しい時間をあなたはあなたに与えたことになる。

ただ、私が話していないことを、聞いたかのように言ってはいるが、鶏鳴狗盗であるから、特に悲観的に考えることも無く、道に迷っているのなら、私がいつも言っているように、どこでも良いので、宗教の門をたたきながら、あなたに合う宗教を探し、いつもお話を聞くようにしなさい。チャンスはそこにあるかもしれない。

 

莞爾

相談三について
全ての人を助けたいと考えることは素晴らしいことです。しかし、その為には、道端で空き缶を前に座り込む乞食や、盲目の者の手を取って歩く事、それらを一つ、また一つと積み重ねていかなければならない。

己はいつか多くの者を一度に助けるなどと、豪語する者は、誰も助けることなく、太平楽を並べると己の利益にただ只管走っている滑稽な者なのです。

天国について思うところがあるようだが、何度も言うが、今生にいる者には、絶対に想像できる場所ではない。

 

神の七つの掟

相談四について
罪はすべての者が、過去に侵してきている。時間がたつというのは、その間は神の七つの掟を行いながら、罪の償いに、己の全てがその者に自然に向かいその者を助け、徳を積んで、天国に行くだけのことです。

 

神の掟

相談五について
全章など読む必要もなく、神の七つの掟だけを行いなさい。行ってみてもできなくなる時には、何度も言うが、どこかの宗教の門を叩きなさい。

今回の相談の内容には、私が話していなことも多く含まれているが、どのように感じようと悩むことだけは、受け取り方が人それぞれだから、それぞれの者たちが、莞爾て微笑むことであればよい。

心得顔でと、あなたの胸の神は言っている。そして、機先を制することなど考えてはならず、いつも笑顔で、一つずつ、日々七つの掟の一つは行っていこうとあなたに話しかけているでしょう。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身