解雇:第六百三十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

解雇

 

解雇とサッカーボール

今回は、五十代のサッカーチーム監督に会いに行くことにした。
ただ会いに行くだけではなく、そこには生をご馳走してもらおうと企む私がいた。別に極秘任務でもないので、ご馳走してくれることでしょう。

彼の、次の契約は行われず、簡単に言えば解雇である。確かにこの数年チームは低迷していたので、当たり前かもしれない。

ただ、彼は選手だった時代には、数々の功績を残しており、輝いていた時代もあったので、解雇されたのちのことについて悩んでいた。

彼は過去に選手として有名だったこともあり、声をかけるのは今までで一番楽かもしれないと思うので、早速、・・さんですよねと声をかけてみた。

彼は、ハイと答えてくれたので、なつかしいなぁ、あの時代は、サッカー小僧だったので、良く拝見させて頂き、応援もしていました。

彼は、ありがとうございます。と言ったので、サインしていただけないでしょうか。と聞いてみた。

彼は、全然大丈夫ですよ、と言ってくれたので、でも、書いていただくものを持ち併せていないので、どうしようかな。と私が言うと、何にでも書きますので、色紙とか堅苦しいようなものは必要ないですから。と言って来た。

 

サインとサッカー

チャンスかもしれない、でも、少し飛びすぎかもと思いながらも、じゃ、そこの居酒屋で、何か書く紙を頂いて、書いていただいてもよろしいでしょうか。ただ、私は今持ち合わせが無いので、ぜひ・・さんにご馳走したいのですが、非常に残念です。

彼は、気にすることないですよ。サインなんか求められるのは、十年以上ないことなので、僕がご馳走しますから、一杯飲みましょう。

来た来た来た来た来た来ましたよ。待ってましたの、ごっつあんですタイム。じゃ、早速早足でお店に駆け込み、彼がメニューを見始めたので、大きな声で店員さんに、生二つ。

彼は、何も言わないで、僕はおつまみを決めたので、さぁ、なんでも頼んでください。と仰っていただきました。もちろん彼は、ここに来て学んでいるので頼んだおつまみはすべて動物性のものは入っていないものです。

私は、食べられないので、私は、飲む時は食べないんですよ。とやんわりとお断りをして、生が届いたので、大きな声でカンパーイと言って一気に飲み干して、彼も、いける口で私に続いて飲み干したので、今日は楽しみだなと思いながら、生二つと続けて注文をしました。

そして、二杯目を飲み干して、生一つと注文したところで、何か悩みごとがあるように見えるのですが、良かったら話して頂けませんか、もしかしたら解決するかもしれませんよ。と話してみた。

確かに身内には話せないことですが、見も知らぬあなたになら聞いていただけそうな気がするので、お話を是非聞いてください。

 

キャリアを生かして

私達の世界では、若くして引退する選手が多く、若ければその後のセカンドキャリアも、そこそこ上手くいきます。

でも、私のように五十代後半になりますと、次の仕事と言っても、サッカーしか知りませんから、非常に難しくどうしてよいか悩んでいますが、このことを家族に話せば、家族が心配しますので、それも悩みの一つです。

もう一つの悩みは、それよりも重たくて、私のキャリアを本当の意味で生かせて、私の中でも、それを行いたくて、沸々としているのです。

それは、世界の貧困国を周り、貧しい子供たちにサッカーを通じて生きることの大切さを教えたいのです。

でも、その為にはお金もかかります。ましてや解雇となった今、持っているのは僅かな貯金のみで、それは家族に残して行くつもりなのですが、家族にどうしたら、私の人生の中で、最もやりたいことに出会い、しかし、そこからは収入を得ることは出来ないので、世界を回っていても、仕送りすることは出来ない。これをどのように伝えたらよいのか。

なるほど、一つ目の悩みは、二つ目の悩みに重なっていることになるので、二つ目を解決すればよいだけになりますよね。もちろん一つ目で職が決まり、コツコツとお金をためてから、発展途上国を回るというのも考えられなくはないですよね。

 

サッカーをする子どもたち

でも、それではこれから何年かかるかわからないことになり、あなたの貧しい子供たちに生きる力を与えることが出来ないまま終わるかもしれません。

後一年もしないうちに、ご長男は大学を出られるので、奥様よりも、ご長男にあなたの夢を、そしてそれがあなたの人生の中で一番やりたいことであることを、お話になることです。

ご長男が、あなたの夢をかなえてあげようと考えたならば、家族の生活はご長男が働き、支えていくことでしょう。また、少しでも余れば、あなたに逆に仕送りをしていただけることにもなることでしょう。生二つ。

長男がいることや大学のことを、私話しましたっけ、と彼が言うので、あれ、もう酔っているんですか、今日の生は特に美味しいので、酔うのもよくわかりますが、さっき話されていましたよ。まぁ、当然話されていないのですが、そこは神ですから。

 

子どもたちに夢を話す

あなたは、あなたの子供たちに、無理強いしてサッカーを教えることも無かった、一度成功を収めたことがある者や、自分の夢が果たせなかった者は、とかく自分の子供にその夢を託したり、その道を勧めたりする者です。

しかし、あなたは、子供を自分のものだという考え方を持たず、子供は自分とは違う別人格で在り、子供には子供の生き方があるので、道を外さない限りは強く思い通りにすることが無かった。

それはその通りで在り、子供はあなたのものでも無ければ、あなたとは関係がありません。

それを今は子供たちもわかっていて、自分たちのやりたい道に進めるようにしていただいたことを、感謝されていますよ。

そんな、子供たちだからこそ、あなたが今の年齢になり、あなたが生まれてきて一番やりたいことを見つけたのなら、その道を歩かせてあげようと、きっと力になってくれることです。生一つ。

ありがとうございます。あなたと話せて本当に良かった。もしよかったら私などあなたのようにお役に立てるお話が出来るかわかりませんが、悩みごととかあれば、お話されませんか。

彼が、聞いてくれたのだけれど、悩みはもう一杯生を飲みたいくらいしか考えられないし、そうかといって無礙にお断りするのも失礼だし、そうかといって、私に託された者の中には、未だ神の七つの掟を守っていない者がいてとても苦しく思っている、なんてことは言えないので、あなたの思いが果たせられるかどうか、今はそれが私の悩みかもしれません。いい答えだなぁ。生一つ。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない ヴィーガン

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

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