輪廻転生-今の自分に:第二十六章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-今の自分に満足と欲望

私は、第十四章でも【今の自分に満足・幸福だと思う】ことができますか、と、尋ねました。

ここで私がお伝えしたいことは、「今の自分に満足」ということは、ある意味、自分だけの世界の事であり、他人に無理に共感を求めることではないということです。

他人の悪事を見たら、注意をすることは絶対に行うべき行為であり、正しい行いです。

それにより、あなたが相手に殺されたとしたら、輪廻転生、生まれ変わる前に、あなたが決めてきたことなので、それでよいのです。

それによって、あの世に行け、あの世で「選択」することができるのですから、それは間違いなく善行です。

但し、ここで言う悪事は、あくまでも法の下や、地域ごとで定められた守られるべき、ルールやマナーの事をさしています。

成長

「成長」と欲望は、非常に密接な関係です。

成長すればするほど、見なくても、考えなくても、、、、、、というものが、どんどん膨れ現れます。

それにより、欲望は我慢というブレーキを失います。

ブレーキにはブレーキパットがあり、踏めば踏むほど、パットは薄れていき、最後には異臭を放ち、ブレーキの役目を終えます。

この時の異臭は、あなたが好む甘い香りとなり、寝ても覚めても、あなたの皮膚にまとわり付き、この世にいる間、二十四時間あなたから離れることはありません。

しかし、人によっては、眠っている間だけは安らかな時間になっているかもしれません。

但し、目を覚ませば欲望を持つすべての人は同じで、夢には出てきていたのに、現実にはないものを探します。通勤中も、仕事中も、友人といる時も、永遠と。

そうなる前に、せっかくあるブレーキパットを大切にして、「償」を完了させる事です。そのためにここに来たのですから。

すでにこの章を読んでいるということは、過去の章を読んできているので、簡単に天国(生まれ変わるがない世界)に行ける方法を学び気づいているということになります。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)