輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
批判的思考の否定
今回は、下記のお手紙を相談フォームより頂きました。
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姉が、〇〇〇という新興宗教に入信して、性格まで別人になってしまいました。
また、両親の通帳を盗んでそのお金を全額その宗教に渡したようです。
使ったことが両親にバレて家族会議を行いました。しかし、姉は、そこでも神にささげたので、家族はこれでみんな幸せになれる。もっと捧げれば、もっと幸せになれる、私は家族のことを思ってやっている。こんなことをまじめな顔で言うのです。
うちの親は、父も母も怒るということはあまりなく、今回も姉抜きで3人で話し合いました、どうすれば姉をそそのかした新興宗教が間違っているのか、目を覚まさせる方法が見つからずここに相談に来ました。
今の私は姉を救いたいという気持よりも、姉に対する怒りが私の中にはあります。
姉を助けて欲しいのと私たち家族を助けて欲しいのです。
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お手紙ありがとう
私はよく話しているが、いろんな宗教を回って自分に合う宗教を見つけて、己が挫けそうで、道を外しそうなときに、力になってもらいなさい、但し、信者となることは勧めてはいない。
あなたの姉はナマスを超えており、そこから元に戻すことは、戻そうとすれば、その者のことをサタンや堕落天使ルシファーと思い、今よりも深く〇〇〇にのめりこんでいくことになる。
しかし、サタンもルシファーも御伽噺であり、そんなものは神の世界の中にはいない。それを、つたえても、聞く耳は無く、御伽噺であるという者のことをルシファーだと思い込むだろう。
クリティカルシンキングとはいろいろな意味に訳されているだろうが、ここでは批判的思考ということで話そう。
クリティカルシンキングは、物事を客観的論理的に多様な面から見つめる。これは、外に出て、内を見てみることである。
このように見ることで、それがどのような考えであるのかがよく見える。しかし、あなたの姉は、批判的思考を否定する。
要するに、外から見ることは信仰心を持たないことであり、信仰する宗教の中にいて、内なる聖域こそが、神を信仰する宗教である。このように教え込まれ、マインドコントールされている。
ひとたび、偽の神と名付け得るものを信じ、その偽の神を信じた限り、そこから抜け出すことは容易なことでは無い。
この場合の対処方法を、一つ話しておこう。あなた方、家族全員がその宗教に入信することです。しかし、その宗教の話や教えは聞いてはならない。
そして、少し時間はかかるけれど、最初のうちは必ず、その神と名のる者の優渥な言葉を承り、幸福であるということを、いつも家族全員で信仰心を持っている話を行うのです。
姉が、家族も仲間だと思い込んだところから、徐々に、ここがおかしい教えのような気がするというように、あらを探しては家族全員で話し合っていくのです。
急いではならない、そして、すべてを否定してはならない、信じることを一つ皆で頷き合えば、一つおかしなことを、家族全員で話し合い、頷き合えるまで、ゆっくりと進めるのです。
彼らは、魔道であることから、非常に話をうまく作りこんでいる。誤っても、そこにあなた方が嵌まることが無いように、話しを聞いたり聖典を読み込んではならない。
読み込んではならないが、あらを見つけることが出来なくてはならないので、気をつけて進めなさい。
そして、少し進んでいると感じたならば、自分たちの信じる宗教よりも、如何に劣っているのか、別の宗教を見に行き、チャンスがあれば、その信者たちを自分たちの宗教へ連れて行こうと話し、宗教周りを行うのです。
それは、いくつ回ってもよいので、あくまでも、如何に劣っているのかを見に行くことを目的として、行うのです。
そうすれば、劣っているという思い込みを持つ者ほど、批判的思考の否定から、批判的思考へと変わるのです。
もし、この方法でも、姉が気付くことが無いのなら、私が行こう。しかし、私が行くまでに、必ず、ここで話したことを行っていなければならない。それが約束である。
私は見ている。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の言葉：これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身
神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」
（神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます）
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