第二百十八章:勇気と許す

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂き、次はどの章から読んでもかまいません。但し、必ず、全ての章を読むこと、それが絶対の約束です。

 

勇気と許す

 

電車で席を譲らない人

相談フォームより下記のお手紙を頂きました。
———-
私は、今日せっかく頂いた人に親切にするチャンスを3回も逃してしまいました。ものすごく後悔しています。まず、1つ目は、電車の優先席です。私は優先席のそばで立っていました。若い男の子が、優先席が空いているのですわりました。まだ、優先席は2席開いています。そこに次の駅から乗ってきた女性2名と老人が2名いて、若い女性は気にすることなく優先席に我先にと座りました。私は、その若い男の子と女性に「席をお譲りされてはいかがでしょう」と声を掛けたいのですが、私の立っている側ではなく、反対側の優先席であったことと、私を取り囲むように人がいて、どうしようか悩んでいて、私を囲んでいる人たちに、すみませんと言って、反対側の優先席に行こうと思うのですが、反対側であり、周りに囲まれていたので、私は座っている人達に声を掛ける勇気がありませんでした。しかし、あれが私側の優先席であれば絶対に声をかけました。勇気のない自分を悔やまれます。
そこで電車を降りてから気が付いたことは、私の降りる駅が近づいた時に、さっと行って「席をお譲りされればいかがでしょう」と声を掛け、降りる駅でさっと下りれば、それでも少しは自分の気持ちも晴れたのにと悩みながら改札を出るところで、電車の件で頭がいっぱいで気が付かないで、横から人が来ているのに我先にと改札を出ました。なぜ、お先にどうぞくらい言えたのに、過去のことは戻れないので、次に進む頭があればこんなミスを起こさなかったのに、次は、歩道と車道が段差がなく白い線で別れている歩道側に車が止まっていて、道路側に出て通り抜けなければならない道で、2つのミスと今度チャンスがあればと思っている最悪な私は、止まっいる車をよけて道路に出て、こちらに向かうベビーカーを押している女性が前から来たので、本来なら私が女性よりも道路側に出て歩くべきところを、止まっている車の前で、通り過ぎるのを待ってしまいました。今日は最悪の日です。折角神がくれたチャンスを逃してしまいました。
—————–

ミスについて悔やむイメージ

私は、緬思(思いやることは遥か彼方まで)の思いで、私に託された人を思っています。それは「償い」をしていただき、神の七つの掟を完全に達成してほしいのです。掟を守れなかったあなた方が、どのように思おうとも、過ぎたことへの前には戻れない。

あなたはミスをしたというが、電車の件は確かにあなたの責任感と勇気のなさから起きている。恥ずかしいと勇気がないのでしょう。一生後悔するのに、あなたが席を譲ることを伝えそれを聞いた周りの者は皆、心の中であなたに拍手をしている。それがわからないと駄目です。その他の問題も、やはり同じようなものです。

もう、戻ることは出来ない。今度は無い。でも、他の人に親切にしなさい、それで、あなたの言うミスを取り返すのです。

さて、生きるということは「償い」であることは何度も話してきました。それは、過去生や、それ以前の生で犯した罪を償うためです。人を悲しませたり、苦しめたり、動物(魚介類虫たち)を平気で食べたり殺したり。

ただ、これだけでも大きな罪であり本来ならば繁因(牢屋に入れる罪あるもの)であるのが、なぜ、繁因にならないのか。それは、牢屋に入れていれば、罪の償いができないからです。

いつも、あなた方は魚網鴻離(欲しいものと違うものを手に入れる)のために生きてしまって、大きな無駄をしている。

あなた方の欲しいものは、天国への切符の前に、人に優しく、怒りは唾を飲み込むように、外には出さないで、逆に優しく受け止める。優しい言葉で話しなさい。何度も何度もです。

以前の章でも書いたように、自分の敵のような態度をとる人に、決してその人を傷つけたりするようなことを行ってはならない。

相手の胸の中にも、神様がいることを忘れてはならない。神に暴言を吐くものを神は気にされなくても、神の化身である私が許さない。

一羽のカラスが、鳩の群れの中にいた。鳩に餌をいつもやる者が、カラスがその中にいることを知った。

彼は、鳩がカラスに食べられるかもしれないと思いカラスだけを殺すことを考えた、しかし、カラスは鳩の群れの中にいて、どうしても撃ち殺す事が出来なかった。

彼は、それならじっくりと狙い撃つしかないと考えて、テントを張ってエアガンに鉄の玉を入れ構えていました。チャンスが来たのです。

彼は躊躇することなく撃ちました。

彼が、その場所まで行くと、そこに横倒れていたのは、カラスではなく鳩だったのです。
彼は、カラスのことも愛を持って考え調べてあげれば、カラスは群れを成す鳥を食べることは出来ない。ましてやたった一匹で鳩の群れにいたならば。

カラスと間違われて殺される鳩

人は勝手な思い込みで人を傷つけることをする。しかし、神の七つの掟を守る者は、そのようなことに心の響きが乱れることは無い。

膏雨(育てるための雨)萎凋(なえてしまう心)なぜ、常に膏雨でいることができないのでしょう。

萎凋では、いつまでたってもあなたが地獄から出た時にあなたの望んできた世界は絶対にない。

あなたの前には、どうしても許すことができない相手、神の七つの掟を破り地獄へ行こうとも、絶対に許せぬ者がいても、許しなさい。重要なことを教えておきましょう。そこで、許した方が勝ちです。

許された方は、一生涯その罪と恥を背負って生きていくことになります。

憎むことはならない

そこで、許さないであなたが七つの掟を破り行動に移したならば、あなたは単なる愚か者です。そして、その愚か者は、後で考えて、あの時なぜ七つの掟を守らずに、ことを起こしてしまったのだろうか、あんなことは今の自分を見れば、馬鹿みたいなどうでもいい話だったのに。

そのことを許さなかったあなたは、勇気のない者なのです。

逆に、未だにあの時、一回でも殴り返しておけば、と後悔することもあるのが、この世で罪の償いをしてきた者の性だと思いなさい。神の七つの掟「我慢」

だから、これからはそのような相手を作らいことです。悔いが残る恫喝や暴力を与えたいような相手を作らないことが、神の七つの掟には書かれているでしょう。

碧血丹心(真心の中でも、至上の心であること)を忘れず、人々が憎むべき相手としている者にも、この言葉のように思い、憎まれるその者に、至上の心であることを必ず何かの形で見せ、見てもらうことで、その人の心が変わること揺れる事を思い、憎しみを消せる日まで行い続けることです。

あなたの行いが、今話したことを受け入れてなされているのなら、あなたの胸の中の神は、喜ばれています。

私がいつも言うように、あなたの前にあるハードルの横をすりぬけることは簡単ですが、横をすり抜けてはいけない、ハードルはあなたのためにあり、あなたが決めたハードルなのですから、飛び越えられないことは無い。

飛び越えないのは、あなたが学ぶことを避けて、遊戯に勤しむことを選んだからなのです。

時間を妄りに使うならば、時が終わりを告げる日が来て「私は、いったい何をやっていたんだ」と地団駄を踏んでも、棺の中では、それすら踏めない。

牢獄がお前には良かったのだろうか。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身より

神より
「我が子よ、新しい章を読めば、最初のページから三ページ以上づつ読みなさい。そうするといつか近づく日が来る。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身の言葉を皆様に解るように変換して書くものです。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

Copyrightmc 輪廻転生.神 All Rights Reserved.