大きな善行:第八百四十四章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

大きな善行

 

大きな善行

今回は下記のお手紙を相談フォームからいただきました。
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質問1
来世以降天国に行く方法を教えていただけませんか。

色々考えたけど無理でした。すみません。全章読んだけど簡略化してるので無理ならどうしたら来世に天国に行けるか教えてほしいです。
読んでる範囲はどう捉えたらいいんですか?全て無駄であっていますか?

質問2
ヴィーガンになりたいんで、神が存在するならここを参考にしたいです。私の場合は無理ですか。無理ならいいです。

他も七つの掟をと書いていますが、
科学的に考えて7つもしかも難しいことをまとめてできると思えないので、
ここに来ている人の話もあってるのかわからないし、確認もできません。

書いているし事実ならここに書いている方法を参考にしたいです。
参考にできませんか。
私が参考にしたくなかったので、それが原因かなと思うのですが、読んでいると最初から参考にしてはいけない?人がいるのかなとか不安です。全章読んでいない私が悪いですけど、
わけわからないことを話し出す良くわからない存在、正体は明かさない、色々もうどうでもいいです、
参考にしできなかったらもうどうでもいいです。

質問3
家族と友達と恋人を天国に連れて行くのはどうしたらいいんですか?

他の人は私は無理になったしどうせできないので別の方法でなにか役に立てたらと思います。
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お手紙ありがとう。

 

宗教

一班を見て全豹をトす、ということでしょう。要するにあなたが読んだとしても、それは一部だけを読み、そしてそれを頭に残して、全章を読もうとも、それをもとに判断をしているのです。

来世に天国へ行けないことは、何度も書いているが、一班が頭にこびり付いているから、その言葉を忘れていて、もう一度地獄へ行き生まれ変わって、最初から神の七つの掟に従って、生きていき、天国へ行こうとしている。

もう一度言うが、ここに来ている皆も同じで、来世でも、それ以降でも天国へ行くチャンスは、なかなかやってくることは無く、来世は今以上に悪い境遇へと堕ちて行くだけなのです。

質問の二に関しても、あなたがなりたいと思うのならば、思う前に行為に移さずしては、なれることは無い、行為に移すあなたならば、決して無理なことではない。

科学的に考えるというが、科学など人間が要を作り、系統的に積み重ねたものであり、本来そこに根拠を探しているだけで、何の意味も持たない。

私の話を参考にするか迷っているのなら、何度も言うが、どこかの宗教の門を叩いて、聞いてみることです。

 

宗教の門を叩く

質問の三は、あなたが天国への右の道を進んでいなと言うのに、あなたの周りの者を天国へ連れていくことなど、決してできない。

あなたが右の道を歩くのならば、それを見て周りの者があなたの後をついてくることは、あるかもしれない。

あなたが、連れていきたいと思うのが、己の家族、友人、恋人、と言うのならば、決して連れていくことなどできることは無い。

あなたの周りの者たちすべて、歩く道ですれ違っただけの者たちも全て天国へ行けるように、善行を行う者とならなければ、あなたの周りの者だけを幸せにしたい、それ以外の者は、我田引水という人間と言うことになる。

 

天国

仮に、あなたが必要とする者が全て天国へ行ったとしても、天国ではあなたの周りの者のことを、あなたは考えることは無い。

周りの者は、神であり、神が特定の者たちだけで、絡み合うような愚かな行為をすることは無く、周りの者だけの幸せを考えるのは、愚かな肉体を持っている人間の時だけである。

今のあなたは、念仏三昧と心の中で唱え続けるだけで、何の行為も行わない愚者と傾いていることが、問題なのです。

どれだけ一心に心の中で唱えようとも、それは全く意味のないことであり、そのような無駄な時間を使うのならば、棺に入っては、己の行いと、これから行く恐ろしい世界に涙することになる。

あなたが、あなたの周りの者を愛するがゆえに天国へ連れていきたいと考えるのならば、あなたが善行を行い、そして親子であろうとも、一日一回はハグをして、愛してる、と言葉で言いなさい。

それを受けた家族が、人々の為に善行を行うチャンスは、そこにあるのであり、ハグによって、愛してる、の言葉によって、家族は街に出て、倒れる者に声をかける者となる。

 

善行の積み重ね

神の七つの掟を行い、この世を去ることは、小さな善行の積み重ねであり、小さな積み重ねは、大きな善行を追いかけないから、沢山の善行を成せるのである。

善行には、大きな善行で起死回生しようとも、大きな善行は決して現れることは無い。

次に、私に手紙を認めるのならば、善行を行ったときのあなたの胸の中の神が、あなたに何を与えたのかを教えてほしい。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身