「怒り」は捨てられる:第四十八章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

「怒り」は捨てられる。

怒り

あなたに、暴言を吐く人が現れたとしても、決してあなたは、相手を罵ったり、相手に怒りを覚えてはいけません。

あなたの「怒り」に火をつける人が現れたとしても、火が立たないように、水を飲んでください。

相手の胸を見てください。

相手の胸の中には、何があるかわかりますか。

そこにあるものは、あなた自身です。

あなたは、必ず、あなたが、自分自身ではない、と思う、全ての相手は、あなたです。

あなたは鏡を見ているだけです。

あなたは誰も、悲しませてはなりません。

あなたは誰も、傷つけてはなりません。

あなたが、傷つけ、悲しませている相手は、あなた自身です。

あなたは、あなた自身に火を放ってはいけません。

あなたは、誰かと話す時、相手の心に「怒り」の火が立たないように、あなたの口を突いて出る言葉は、相手を尊び敬い、優しさに満ち、穏やかで、思いやりのある言葉でなくてはなりません。

あなたの前にいる相手は、あなた自身なのですから。

 

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)