輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。
宇宙人と神と人間
今回は下記のお手紙をいただきました。
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宇宙人はいるのでしょうか。
私は子供のころから、この問題について考えてきました。
実際にUFOの専門家の方にUFOを呼ぶからといわれて
ついていき、遠く離れていましたがUFOを見ることができました。
後は、その中には宇宙人が乗っているはずなので会ってみたいです。
宇宙人と神様と人間を考えた時に、宇宙人は神様を見たりしている
のではないのかと思うのですがどうなんでしょう。
何故宇宙人が神様を知っているのかというと
宇宙人は遥か彼方からやってきているということは
神様に近いところにいるんじゃないのか、もしかしたら
神様が宇宙船に乗って地球へやって来て何かを伝えに来ている
このようにも考えられると思うのです。
そこで、宇宙人と神様と人間の間柄を知ることができれば
宇宙人とも会えるのかと考えています。
どうかよろしくお願いします。
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お手紙ありがとう。
UFOや宇宙人、前にも答えたと思うけれど、ロマンがあってよいと思います。然るに、そのロマンを大切にしておくためには、私に答えを聞かない方がよい。
周りの者に話すことも無く、胸に畳んでおくことで、一隅を見ないで歩く、UFOを見たことも無い周りの者たちから、特別な扱いを受けることも無いだろう。
では、神と宇宙人の関係について、それは神の創造物であるのなら、そうかもしれないが、ここでロマンを壊さないためにも、話すのはやめておこう。
神は何でもできるので、確かにそれから言うのであれば、UFOも神が想像されたものと考えても良いかもしれない。
神と人間の関係は、神の創造物ではなく、人間は神そのものであり、神となるために、輪廻転生を行い、今生を終えれば神となる者も、沢山いるのであり、ここに来ている者たちも、神となるのです。
万物は、宇宙に存在するあらゆるものであり、そこにいる神に帰順する者たちであれば、神の創造が宇宙を作られているとの考え方も正しいと言える。
人には、生きて行くうえで、己で決め来た境涯があり、そこに、本質は胸の中の神にあり、そこを受け入れて歩くのならば、必ず右へと進むであろう。
己の境涯に慨嘆として憂いているようでは、己の決めて来たことを己で罵り、何のために輪廻転生をしてきたのかが、わからぬ者と落ちていき、時計の針が止まることになる。
物事の障害は、己のためにあり、それが続く道の上でも、ロマンを神は与え、もしかすると宇宙人もいるかもしれない。
障害を受け入れて道を歩けば、その道は必ず右へと進み、障害すらも感じなくなり、ただ只管に、道に倒れる者に手を貸すことに、喜びを覚えるだろう。
肉体を離れる時が、眉に迫ろうとしている。あと少し歩けば、天の門が、あなた方の前に現れ、そして、右へと行き、宇宙人ではなく、神となる。
改過自新と、己の過ちを他者への親切で改めて行くのであり、それも自分の力で、己を律することこそが正しい道である。
財があるから、欲しいものを手に入れることができる者、財が無いから、欲しいものが手に入らない者、どちらの立場も、罪の償いのために、己で決めて来たことであり、何度も言うが、財を持つものは持つもので、苦しみがあり、財を持たぬ者にも、苦しみがある。
苦しみの中身は違い、重たさも違う、しかし、どちらも不平を鳴らさず、同じ道を歩かなければならない、それが罪の償いの道であるから。
あなた方へ、何かを捧げようとする者がいたならば、それを受け入れ、あなた方から、何かを奪おうとする者がいたなら、それを受け入れる。
あなた方が、他者を助けながら生きることは奉仕であり、あなた方が、他者から与えられることは芳志である。
どちらも、受け入れることが出来なければならず、そのためには、阿呆となって道を歩くことが出来なければならない。
阿呆となって道を歩けば、時に神がロマンを与えるUFOを見せてくれるかもしれない。いや、UFOよりも魅力的な体験をさせて頂けるかもしれない。歩きなさい何も言わないで。
神の七つの掟
■ 騙さない、悲しませない、心を傷つけない
■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」
■ 動物を食べない
■ 罪を犯さない
■ 恩と責任・恩に報いる
■ 我慢
■ 奉仕と施し
神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。
七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。
(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)
私は同じ話、同じことを何百回も言います。
神の化身