神-お酒 アルコール:第五十七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

神-お酒アルコール

お酒アルコール

色々な宗教がありますが、お酒アルコールなどの精神を興奮させ乱すものを取ることを禁じているところも多くあります。

また、禁じていない宗教もあります。

神酒と言われるものは、アルコールで清めるためにあるもので、飲むものではありません。神にお神酒をささげるのは、あなたの精神を清めるためのものであり、あなたが飲むためではありません。ましてや神は飲みません。

これも、聖典の解釈の捻じ曲げにすぎません。

本来はすべての宗教で禁じていましたが、信者が必要となり緩めてきたことが事実です。有名な宗教キリスト教でも一部のプロテスタントを除きお酒を摂取してもよいとしています。

しかし、真実の話としてキリストが飲んだものは葡萄ジュースです。

アルコールは飲んでいません。また、飲むことを勧めてもいません。

なぜ、キリスト教でもアルコールを飲んでもよいとしているようになったのかというと、これも以前の章で書いたのと同じで、信者を集めるために聖書の「勧めていない」の解釈を捻じ曲げ利用し、書き直してきた歴史の外になりません。

私がお酒などを摂取しない人、摂取する人、この差はどこにあるのかを話します。

摂取しない人は、摂取する人よりも、無駄な精神の興奮や乱すことがないので、その分少しでも危険から遠ざかることができます。

摂取する人は、危険を抱えることになります。

しかし、その危険に打ち勝つ人になるという目的を持っています。

お酒アルコール2

仮にアルコールを飲んだからと言って、絶対に自分を乱さないという、自制心を身につけなければ「罪」を犯す人になるだけです。

アルコールを飲んで乱してしまったことを、アルコールの仕業とする人は輪廻転生生まれ変わる意味を忘れた人です。

私は、アルコールは周りの人との会話に必要かもしれないので、興奮を抑え乱れることもなく理性を失わないのなら、アルコールとあなたの戦いであることを忘れないのなら、飲むこともいいかもしれません。大木の神も、そのように言われています。

しかし、飲まない人よりも理性との無駄な戦いに勝たなければならず、それに無駄な時間を使うことを忘れないことです。

一つ、仮にタバコも精神を乱すものの一つです。これは、人とのかかわりに全く関係なく、あなたの嗜好にすぎません。できることなら、やめるべきこと、以前お話しした手で作ったお椀から流しすて、他に必要なものを手に入れることです。

 

輪廻転生、生まれ変わることがないために。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)