輪廻転生-亡くなった人を見た:第九十一章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

輪廻転生-亡くなった人を見た

 

死人

今回は相談フォームから、亡くなった人を見たという内容を含めた相談を頂きましたので亡くなった人の部分の回答の少しだけをご紹介したいと思います。

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私は、親戚の方のお葬式に出た時の話ですが、親戚と言っても顔も知らない遠縁でした。私がその方の写真を見て驚いたのは、入り口で受付をしていた人だったのです。

確かに親戚だから似ている人に出会っても不思議ではないのですが、写真で締めていたネクタイは鮮やかな朱色で、受付の人も朱色でした。お葬式に朱色のネクタイをして受付する人などいないはずです。やはり亡くなられた本人の霊というか、そういうものではなかったかと思っております。

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人は亡くなると、善だけの魂となりあの世に行きます。でも、亡くなってからほんの僅かな時間だけこの世に残る人もいます。

しかし、それほど長く残る人はいません。決めてきた時間に戻らないとあの世の門が閉じてしまうからです。残ることができないのではなく、残らないのです。あの世に行き、地獄か天国を選択し、地獄を選択したら千年間地獄にいて、輪廻転生が待っているからです。

亡くなる

でも、ほんの少し残っている間はこの世にいることは確かです。

近しい人には見る事ができませんが、さほどでもない人には見える事があります。見たいと思う人には見る事はできません。

なぜ、亡くなったばかりの時には見える人がいるのかというのは、いたずらだと思っていただいてよいと思います。

一時だけで何日もこの世にいるわけではありませんので、数日にわたって幽霊(本当は幽霊ではありませんが)といわれるものは見る事ができません。

また、幽霊が出るといわれるような特別な場所などはありません。あくまでも一時的に誰かに自分を見せてある意味で遊ぼうと現れるだけですので、その点はお間違いがないように。

また、肉体を無くした善の塊なので、悪いことは絶対に行わないことを申し上げておきます。

 

神の七つの掟

■ 騙さない、悲しませない、
心を傷つけない

■ 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

■ 動物を食べない

■ 罪を犯さない

■ 恩と責任・恩に報いる

■ 我慢

■ 奉仕と施し

神の言葉:これだけを行為として行えば、あなたはあなた自身で天国を選択し天国に行くのです。お金や物や宗教など必要ないのです、天国ではそんなものは無意味なのですから。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償」の輪廻転生はないわけです。

 

 

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身

神より「我が子よ、最新の章から読むのも、第一章から読むのも、どの章から読んでもかまいませんが、必ず、全ての章を読むことが、今のあなたを、これからの、あなたを必ず完全に救います。それが約束です。私が今回あなたたちにのみ降ろした神の化身はいつもあなたたちの事を考えている、それを忘れてはならない。大木の神より」

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たち三名のいずれかに降りて来られて書いている者です。誤字脱字があれば、是非、相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)