自殺する:第七章

輪廻転生-神←だけは必ずお読み頂ければ幸です。後は最新の章から読まれていき、第一章にたどり着かれれば、望みを叶え完全にあなたを救って見せます。

 

自殺する

 

自殺、自然死

■  自然死

自然死とは、この世に輪廻転生、生まれ変わる前に、あなたが、あなた自身で決めた「時間」が来た時に、肉体から魂が抜けだす。その時をいいます。

■  自殺

自殺とは、この世に生まれ変わる前に、あなたがあなた自身で決めた「時間」が来る時を待たずして、自分の肉体を殺すことを言います。

この世では、自殺も自然死も死ぬ=肉体をなくすことに大差はありませんが、その後は違います。

自殺を否定することもなければ、肯定することもない。

 

飛び降り自殺

さて、私は、これからの章で自殺について話していくことがあります。自殺をしてからどこへ行くのかも明確に記しています。簡単に痛み無く椅子に座ったまま、眠るように、自殺する方法も書いていきます。

自殺には、いろんな方法があります。

自殺をするならば、せめて人に迷惑をかけない自殺の仕方を考えることです。

迷惑をかけない自殺の方法もあるので、「償い」を行えないままの、自然死か自殺、選択は「この世」では自由です。

ここまでの話は、「この世」での自殺の軽重で、誰かに迷惑を、かけるか、かけないか、ということです。

一つ、今まで書いた「迷惑」をかけない、自殺の方法もある、というのは、あくまでも、他人に対してです。

自殺をした、あなたなら、この話に頷くだろう。

そうです、あなたを知る周りの人、親族、などには「悲しませる」という、大きな「罪」を犯すことになる。

自殺での悲しみは、自然死の何倍もあることを忘れてはならない。

なのに、自分は、と今は悔やんでいる。

残念ですが、もう、あなたには、その悲しみを癒してあげることはできない。

 

飛び込み自殺

さて「あの世」では、自殺と自然死では「全く違う次元」のものとなります。

先に書いたように、「自然死」は決めてきた時間が来たので、たとえこの世に降りてきた、大義である「償い」が出来ていなくても、「あの世」の門を潜り、三人の裁判官の前に立ち、裁判官に「どうか、地獄へ行かせてください」と地獄へ戻らなくてはいけない。

「自殺」とは、「償い」という大義を放棄し、決めてきた時間が来る前に、自分で肉体から逃げ出すことです。

自分が決めてきた「償い」がこの世できなくても、自分で決めてきた生ある「時間」を、自殺によって全うしなかったために「あの世」の門が開かず、あの世の門の場所がわからず、あの世の門が開くまでの、何よりも苦しい長い一万年の彷徨いが待っているのです。

 

神の七つの掟

 騙さない、悲しませない、心を傷つけない

 親切にできる時を逃さない
勇気で言葉を「私に何か助けさせて下さい」

 動物を食べない

 罪を犯さない

 恩と責任・恩に報いる

 我慢

 奉仕と施し

神の化身より:神の七つの掟だけを行い、聢と、あなたが天国を選択し天国に行くのです。お金や宗教など天国にはなく、それらは甲斐無いのが天国なのです。

七つの掟は、どれをとっても難しいことではないはずです。但し、困難です。困難でなければ過去世までの「償い」の輪廻転生はないわけです。

(神の化身の代筆者です。代筆者とは神の化身が私たちのいずれかに降りて来られて書いている者です。相談があれば相談フォームよりご連絡お願い申し上げます)

私は同じ話、同じことを何百回も言います。

神の化身